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バスを降りたらこんなところ。 とりあえず一服。 ここはパラグアイのイグアス居住地。 1961年から日本人の移住者がやってきて 現在では30家族、200人ほどの日系パラグアイ人が生活している場所。 アスンシオンからイグアス居住地に行くには、 シウダーデルエステ行きのバスに乗り、 手前41キロ地点で降ろしてもらう。 乗車時に運転手や世話役のおっちゃんに何度も降車場所を伝え、 6時間ほどうとうとしていたらいつの間にやら到着していました。 セミが鳴く。 草の匂いが漂う。 強い日光。 スイカを冷やして食べよう。 カブトムシを獲りに行こう。 100円握り締めて力水でも買いに行こう。 一瞬、小学生時代の夏休みに タイムスリップしたような感覚になる場所で頭が回らない。 寝起きにいきなりこれはきついなぁと、 いつもより時間をかけてタバコを吸った後、宿を探して歩きます。 すると、目当ての宿はあっけないほど簡単
今日はソニーのマクロレンズ3本(30mm,50mm,100mm)のテスト撮影です。レンズ単体で使うのはこれまで何度も行っていますが、今日は撮影倍率をあげるために中間リング(ケンコー社製)を使用してのテストで、面白いことがわかりました。上記3本のレンズは、ボディと情報をやりとりする電気の接点の状態は(外から見るかぎり)同じなのですが、50mm,100mmのレンズでは、オートフォーカス(じっさいには高倍率撮影でオートフォーカスを使うことはありませんが)と、絞り優先オートでの絞り値のコントロールがちゃんと働いてくれる一方、、30mmは上記の機能が働きません。レンズの機構上の違いでしょう。ただ、50mm,100mmの2本が使えれれば、撮影には支障はありません。ちなみに、上記中間リングは、12mm, 20mm, 36mm長の3枚セットで,全部あわせると68mmの長さになります。50mmのマクロレンズ
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