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mimeに関するfreedomcatのブックマーク (2)

  • ぺるりめも / メールをheader部とbody部に分解・解析 (module)MIME-Parser

    メールをheader部とbody部に分解・解析 (module)MIME-Parser back 単純に「最初の空行までがヘッダ、残りがボディ」ということで while (<FH>) { last if (/^$/); $header .= $_; } while (<FH>) { $body .= $_; } みたいな感じで。 各フィールド名とフィールドボディはうまいこと split するべし。 モジュールを使うなら、MIME::Parser で (MIME::Tools に同梱) ---- use MIME::Parser; my $parse = new MIME::Parser; $parse->output_to_core(1); my $buf = (メールデータの取得); my $entity = $parse->parse_data($buf); # 特定ヘッダのフィールド

  • Perlメモ/Perlでメールを受ける - Walrus, Digit.

    Net::POP3での受信とMIME::Parserでの解析について。 川合氏の「Perlでメールを受ける」を読み解いていった過程でまとめた両モジュールの使い方情報と、同資料で触れられているメール中の日語の取り扱いについての補足情報です。 なお、ActivePerl 5.6系でもPPMで5.411a(2005年2月現在)のMIME-Toolsがインストールできるようになりましたので、同資料ではMIME-Tools5.410以降にあわせて書かれた「1.5 MIME-toolsの最新版への対応+HTMLメールに添付ファイル」を勉強対象にしています。 Net::POP3モジュールを利用できるなら、メールの受信は簡単です。 以下のスクリプトで、メールを受信して単純なファイル名(スクリプトのプロセスID+連番)で保存することができます。 use Net::POP3; # メールサーバとアカウントの

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