2011年6月28日のブックマーク (2件)

  • 『前の自分に戻るのが怖い』

    タイトル通りです。 今日、私はファミレスに行きました。 震災後、初でした。再開してたのは知っていたのですが、なんとなく行く事が出来ず、そのまま過ごしていました。 やはり、なんとなくですが、高いものは注文できず、うどんを頼みました。 私の作る即席のような感じではなく、ダシの味がして、上に具もたくさんのっていました。 少しでも早くもとの生活に、と思う反面、前の贅沢な暮らしをする事に罪悪感を持ってしまいます。 震災前の私は、とても欲張りでした。雑誌に載っているものや、流行のものが欲しくて、他の人が持っているとつい自分も欲しくなったりしました。 それなのに今は、救援物資でもらった服を何日か着たり、自分で縫ったへんてこりんな服を着ていて、裸で外に出なければいいや、という毎日です。 周りの人には「変わったね~、どうしちゃったの?」とか、面と向かって、「被災したのにボランティアなんて奇特な人だね」とか言

    『前の自分に戻るのが怖い』
    freejazz
    freejazz 2011/06/28
    印象深いエントリ
  • 剣心役は佐藤健、漫画『るろうに剣心』が『龍馬伝』演出の監督で実写映画化 | CINRA

    漫画家・和月伸宏の人気漫画『るろうに剣心』の実写映画化が発表された。 『るろうに剣心』は1994年から1999年まで漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で連載され、単行全28巻の累計発行部数が5,000万部を超える人気剣客漫画テレビアニメ化の際には、主題歌を担当するアーティストが次々とブレイクしたことでも話題を集めた。 今回発表された映画版では、刃と峰が逆になっている「逆刃刀」を携え、左頬に大きな十字傷がもった主人公の緋村剣心役を、俳優の佐藤健が演じることが判明。また、NHK大河ドラマ『龍馬伝』で演出を担当した大友啓史がメガホンを取る。なお、佐藤は岡田以蔵役で『龍馬伝』に出演しており、龍馬の時代から10年の月日が過ぎた明治を舞台に、2人のコラボレーションが再び実現した。 佐藤は「『龍馬伝』で演じた岡田以蔵役では、心を無にして以蔵という役を生きることに集中していましたが、今回の剣心は、原作のある

    剣心役は佐藤健、漫画『るろうに剣心』が『龍馬伝』演出の監督で実写映画化 | CINRA
    freejazz
    freejazz 2011/06/28
    漫画家・和月伸宏の人気漫画『るろうに剣心』の実写映画化が発表された。