2024年7月27日のブックマーク (3件)

  • 急増する“声の無断利用” 声優や歌手の声をどう守る? | NHK

    AIを使い、人気歌手やアニメキャラクターの声に無断で好きな歌を歌わせる。そんな動画がネット上に急増している。 声優からは「無法地帯になっている」と危機感を訴える声も。 “声の権利”をどう守っていくのか。いま、新たな取り組みも始まっている。 孫悟空やドラえもんの声で… 人気アニメ「ドラゴンボール」の孫悟空やドラえもんの声優にそっくりな声が、関係のない歌をうたっている動画。 こうした動画がTikTokやYouTubeなどに多く投稿されている。再生回数が100万回を超えているものも、すぐに見つかる状況だ。 これらは生成AIを使って、無断で作られたもの。人気歌手やアニメキャラクターの声で好きな歌を歌わせる「AIカバー」と呼ばれている。 中には「AIあいみょん」と称して、人気歌手のあいみょんさんの声で、別のアーティストの曲を歌わせている動画もある。こうしたものはアーティストや声優に許可を得たものでは

    急増する“声の無断利用” 声優や歌手の声をどう守る? | NHK
    freq5Ghz
    freq5Ghz 2024/07/27
    結局の所明確に人名やキャラ名が書かれたものに対して、権利侵害や名誉棄損の罪をかける方向性で戦っていくしかないんじゃないかな。視覚情報に比べ音って曖昧に感じやすいし
  • 『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ:ロマン優光連載301

    301回 『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ 2024年7月、パリオリンピック開催を目前とした時期、中原一歩氏による『小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相』(文藝春秋)が世に出された。 3年前の東京オリンピック。20数年前の2つの記事、『ロッキンオン・ジャパン』1994年1月号(株式会社ロッキング・オン)でのインタビュー、『クイック・ジャパン』第3号(太田出版)(95年8月発行)の『村上清のいじめ紀行』という記事に掲載されたインタビューという、いじめ加害者としての体験を露悪的に面白おかしく語るようなインタビュー記事の存在が炎上し、オリンピック開会式の音楽担当だった小山田圭吾氏が辞任することになった。いや、正確にはその記事をもとにネット上で改変された情報が生まれ、それをもとにと言ったほうがいいだろう。辞任後もSNSでは激しいバッシングは続き、関わっていた多くのメディア関

    『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ:ロマン優光連載301
    freq5Ghz
    freq5Ghz 2024/07/27
    この件は真実云々よりも、炎上を無理矢理鎮火させてきた一方で火元を残し続けた結果だと見てる。五輪以前でもYMO周辺やサブカルで名前が上がる度にイジメの件に触れる人必ずいたもの。恨む人の数は静かに広がっていた
  • 鴨川シーワールドが「悪質な配信者が増加したため一部地域の立ち入り制限・撮影制限」となったがどこぞには勝手に配信しながらギフトをねだる配信者もいるらしい

    鴨川シーワールド【公式】 @kamoseaOfficial <オーシャンスタジアムへの一時立入りと撮影の禁止について> 日頃より鴨川シーワールドをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 2024年8月1日(木)より鴨川シーワールドでは、シャチの健康管理や飼育員とシャチのトレーニング、研究活動等の為、営業日の最終パフォーマンス終了後から閉館までのお時間は、オーシャンスタジアムへの立入りと撮影を禁止させていただきます。 撮影禁止におきましては、当館の利用規約をお守りいただけない配信者の増加に伴う対処となりますので、ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解たまわります様、宜しくお願い申し上げます。 ●散見される利用規約違反 ①動物や他のお客様に危険が及ぶ方法での撮影 ②著作権侵害につながる撮影、ライブ配信、及び営利目的の撮影 ③撮影者と無関係なお客様及び特定の従業員のプライバシーを侵害する恐れ

    鴨川シーワールドが「悪質な配信者が増加したため一部地域の立ち入り制限・撮影制限」となったがどこぞには勝手に配信しながらギフトをねだる配信者もいるらしい
    freq5Ghz
    freq5Ghz 2024/07/27
    エンタメの作り手になると世の中の全てが素材やネタ化して好きに扱っていいように思えてくるんだろうね。撮り鉄もそうだし芸能界には「芸の肥やし」なんて正当化さえある。河原乞食扱いも納得