2022年6月3日のブックマーク (3件)

  • うわマジや!マヤ文明の石像に2次元バーコードがあると話題に

    今からおよそ5000年前、マヤ文明というものがメキシコに栄えていたそうですが、その頃の文明は一体どのようなものだったのでしょうかね。現在発掘されている遺跡を見てみるととても現代的なパソコンやスマホといった技術には到底及ばず、とはいってもその頃の天文学は今のカレンダーの基礎となっている非常に緻密で数学的な理論に基づいていた事は間違いありません。 こちらがコスタリカにある博物館に置いてあるマヤ文明の彫刻だということです。顔の部分がなんと2次元バーコード風のものとなっており、今ソーシャルメディアで謎すぎると話題となっているのです。 2次元バーコードは1994年にデンソーが開発したもので、とてもマヤ文明の頃にあったとは思えない。がしかし実際にこのように存在することを踏まえてしまうと、既に2次元バーコードがマヤ文明の頃からあったのか、もしくはそれをベースに開発したのかどちらかだ。 で、肝心のこのコー

    うわマジや!マヤ文明の石像に2次元バーコードがあると話題に
    freqp
    freqp 2022/06/03
  • 宇宙文明 - Wikipedia

    宇宙文明(うちゅうぶんめい)は、地球人もしくは異星人による星間文明のこと。SFが好むテーマのひとつであるが、学術的にも、SETI(地球外知的生命体探査)の対象として研究されている。 銀河系に存在する宇宙文明の数を推量する方法として、ドレイクの方程式が知られている。 カルダシェフによる分類[編集] 1964年、ソ連の天文学者、ニコライ・S・カルダシェフは、宇宙に存在しうる技術文明を文明の進展度によって3種類に分類する「文明の三段階進化説」を提唱した[1][2][3]。この分類を一般には「カルダシェフ・スケール」[4]「カルダシェフの尺度」[5]と呼称する。端的に表現すると「エネルギー利用量のより多い文明を3段階のグループの中でより高度なグループに分類する評価方法」である。 発達した技術文明は、高度な星間通信能力(交信可能距離r[光年]と送信速度R[bps]で評価)を開発し、運用する能力を獲得

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    freqp 2022/06/03
  • 水と油かと思いきや オカルト系雑誌「月刊ムー」と科学雑誌「ニュートン」がTwitterでイチャコラを繰り広げる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています オカルト系情報を取り扱う雑誌「月刊ムー」の公式Twitterアカウントと科学雑誌ニュートンの公式Twitterアカウントが、仲良くコントみたいなやりとりを繰り広げていると話題です。オカルトと科学という相反すると思われたこの2誌の共演に、読者からも笑みがこぼれているもよう。 月刊ムー2016年6月号表紙(左)とニュートン2016年6月号表紙(画像はAmazon.co.jpより) 事の始まりは、ニュートン公式がトレンド入りしていた「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグを付け、「ムーの中の人は,どこまで信じて原稿を書いているんですか(・・?」とツイートしたところから。聞きにくい質問が一番聞きにくそうな人から飛び出した!? なお、すぐに「もちろん,いつも楽しく拝見しております。。怒らないで(>人<;)」フォローを入れていました。 一方、

    水と油かと思いきや オカルト系雑誌「月刊ムー」と科学雑誌「ニュートン」がTwitterでイチャコラを繰り広げる
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    freqp 2022/06/03