2020年1月5日のブックマーク (3件)

  • プログレ史上最高のドラマー、ビル・ブルーフォードが語るイエス、クリムゾンと音楽家人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1981年、キング・クリムゾン在籍中のビル・ブルーフォード(Photo by Paul Natkin/Getty Images) ドラムから離れて10年目を迎えた打楽器のレジェンドが、ブリティッシュ・プログレッシブの三大グループ時代から、ジャズへ移行したアースワークスの結成などを振り返る。 音楽界において引退とは、絶対的な概念ではない。しかし現場を離れてから10年が経過しようというビル・ブルーフォードにとっては、言葉通りの意味を持つのかもしれない。2009年に引退を宣言したプログレッシブ・ドラマーのレジェンドは、以来公の場では一度も演奏していない。そして今後も復帰するつもりはないようだ。イエス、キング・クリムゾン、ジェネシスに参加した後は、アースワークスを結成し、長期間に渡りジャズを演奏してきた。ブルーフォードは、ローリングストーン誌の選ぶ史上最も偉大なドラマー100人の16位にランクして

    プログレ史上最高のドラマー、ビル・ブルーフォードが語るイエス、クリムゾンと音楽家人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    frht 2020/01/05
  • ピクシーズやコクトー・ツインズ等 4ADのグラフィックデザイナー ヴォーン・オリヴァー死去 - amass

    4ADアーティストのアルバム・アートワークで知られるグラフィックデザイナーのヴォーン・オリヴァー(Vaughan Oliver)が12月29日に死去。彼の死は、友人のグラフィック・デザイナー、エイドリアン・ショーネシーが最初に伝え、その後、4ADは声明を発表しています。死因は明らかにされていません。62歳でした。 ヴォーン・オリヴァーは大学でグラフィックデザインを学んだ後、写真家/映画製作者のナイジェル・グリーアソンとともにデザインスタジオ23 Envelopeを共同設立(オリヴァーはその後v23を設立)。1982年から1998年までレコードレーベル4ADと密接な関係を持ち、ピクシーズ(Pixies)、コクトー・ツインズ(Cocteau Twins)、デッド・カン・ダンス(Dead Can Dance)、モダン・イングリッシュ(Modern English)、ブリーダーズ(The Bree

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    frht 2020/01/05
  • 『ボルテスV』がフィリピンで実写リメイク決定 ティーザートレーラー映像公開 - amass

    1977年〜78年に放送されたTVアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』がフィリピンで実写リメイク決定。フィリピンのテレビ局GMA-7は実写シリーズ『Voltes V Legacy』のティーザートレーラー映像を公開しています。 サイトAnime News Networkによると、GMA-7は東映のフィリピンに拠点を置くライセンス会社Telesuccess Productionsを通じてライセンスを取得しています。放送開始日はまだ発表されていません。 TVアニメ『ボルテスV』はフィリピンでは1978年より放送され、最高視聴率58%を記録するなど大人気に。1999年にはGMA-7が『ボルテスV』を再放送、リバイバルブームが起きています。

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    frht 2020/01/05