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コーナリングに関するfriend99のブックマーク (13)

  • 外足荷重は日本語訳の間違い Out Foot Hold(アウトフットホールド)の本当の意味 | エンジョイ・バイク!~バイクは大人の文化。長く楽しく乗り続けよう!~

    外足荷重は日語訳の間違いか? アウトフットホールドの当の意味 当の意味は、 アウト(外)側の脚で、身体をホールドする(支える) 決して、外足のステップを踏みつけることではありません。 お猿(さる)さんが、片側の腕で木を掴んで(からませて)ぶら下がり、 身体を反対へ投げ出すようなこと、しますよね。 あのイメージが正解です。 つまり、コーナーでバンクしている(傾いている)バイクのアウト側 (左コーナーなら右側)の、車体・タンク・ステップの付け根などに、 外側の足、くるぶし、すね、膝、太ももの内側を密着させて イン側に傾けた(ズラした・落とした)身体を支える意味です。 リーンイン(ハングオフ)で、 外側の足で身体をホールドして傾けたバイクの内側にぶらさがる。 決して、外足のステップを踏みつけることではありません。 (腰を落としたハングオフ姿勢を保つためのものです) たぶん、外足荷重は日

    friend99
    friend99 2016/10/26
    本当の意味は、 アウト(外)側の脚で、身体をホールドする(支える) 決して、外足のステップを踏みつけることではありません
  • バイク ライテクの基礎の基礎 最近書いたバイクブログ : 楽しいことが一番! - livedoor Blog(ブログ)

    バイク ライテクの基礎の基礎 最近書いたバイクブログ ・外足荷重は日語訳の間違い ・カタチだけのリーンイン(ハングオフ)より「どん」と座った方がよく曲がる ・バイクは基「一輪車」 ・バイクは後輪で曲がる ・コーナーでハンドルに力を入れてはダメな理由は・・・ ・前輪(フロントタイヤ)のグリップ感に不安を感じたら・・・ ・それでも前輪(フロントタイヤ)からスリップダウン(転倒)するのは? ・バイクの軸を意識しよう ・登りのコーナー(カーブ)が曲がりやすいのは・・・ ・下りコーナー(カーブ)が不安・苦手・曲がりにくいのは・・・ ・下りコーナー(カーブ)の不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・ ・右コーナー(カーブ)に苦手意識を感じるのは・・・ 誰だ? 「Out foot hold」を「外足荷重」と誤訳したのは!! バイクのライテクって勘違いされていることが結構多いんですよね まずは、

    バイク ライテクの基礎の基礎 最近書いたバイクブログ : 楽しいことが一番! - livedoor Blog(ブログ)
    friend99
    friend99 2016/10/13
    誰だ? 「Out foot hold」を「外足荷重」と誤訳したのは!! バイクのライテクって勘違いされていることが結構多いんですよね
  • 『右コーナー(カーブ)に苦手意識を感じるのは・・・』

    右コーナー(カーブ)に苦手意識を感じるのは・・・ 右コーナーがなんとなく苦手・・・ 苦手というほどの意識はないけれど、 左コーナーに比べると・・・ という人も少なくないようです。 これ、あまり気にしない方がいいです。 結論から言えば、左右対称に曲がるなんて、 あり得ないことなのです。 そもそも、人間の身体が自体が、 厳密には左右対称でないのですから。 また、人には、右利き左利きがあります。 手や腕は、右利きの人が圧倒的に多いのですが、 足(脚)になると、左利きの人がほとんどです。 つまり、効き足は左。 だから、支えが信頼できる、 左側に傾いているほうが安心なのです。 (コーナリング中のバイクを支えるほど力はありませんが・・・) また、左コーナーと右コーナーでは、 アクセル操作をする右手首の角度が異なってきます。 身体が内側にすれたとき、コーナー外側に右手がくる 左コーナーの方が、なんとなく

    friend99
    friend99 2016/10/08
    これらのように、すべての状況が、 右コーナーと左コーナーでは同じではありません。右コーナーと左コーナーは別物、走り方も違う。 そういうものだと割り切って、 あまり気にしない方がいいです。
  • 『下りコーナー(カーブ)の不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・』

    下りコーナー(カーブ)の 不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・ 下りコーナーで怖さや不安を感じたり、苦手意識を感じたりするのは、 来、後輪(リアタイヤ)で曲がるバイクは下り坂ゆえに、 荷重が前輪にかかり、後輪から荷重が抜けているため、 というのは、これまでに書いてきた通りです。 バイクの構造上、下りではそういうものですので、 あなたのせいではありません。 まず、そういうものと、気持ちを楽にしてください。 さて、そのうえで、このマイナス要因をなくす、 もしくは、少なくするには、どうすべきかを考えます。 問題は、後輪に必要な荷重が、前輪に移ってしまっていること。 ですので、普段以上に、 後輪(リアタイヤ)に荷重をかけていきます。 まず、下りのコーナーでは、普段より少し後ろに座ります。 この時、両腕が伸びきらないない範囲で。 握りこぶし1つか2つ程度でOK。 たったこれだけでも、体重

    friend99
    friend99 2016/10/06
    そういうものと、気持ちを楽にしてください。 さて、そのうえで、このマイナス要因をなくす、 もしくは、少なくするには、どうすべきかを考えます。 問題は、後輪に必要な荷重が、前輪に移ってしまっていること。
  • 『下りコーナー(カーブ)が不安・苦手・曲がりにくいのは・・・』

    下りコーナー(カーブ)が 不安・苦手・曲がりにくいのは・・・ 前回の登りコーナーと同様、 これも多くの人が感じているのではないでしょうか。 下りコーナー(カーブ)は不安・苦手・曲がりにくい その理由は、 下り坂のために、人・バイクの重さが、 前輪(フロントタイヤ)に、かかっているからです。 さらに、下り坂なので、 さほど強くないブレーキングでも、 前輪(フロントタイヤ)に荷重がかかる上に、 下り坂コーナーは、登り坂や平坦地よりも、 速度を落としたいもので、またその必要もあります。 質は、前回記事の登りコーナーと同じです。 前輪(フロントタイヤ)に荷重が移り、 後輪(リアタイヤ)の荷重が抜けてしまいます。 これも、 バイクは 後輪(リアタイヤ)で曲がる ことの 何よりの証拠です。 ⇒ あなたはもっと上手くなる!

    friend99
    friend99 2016/10/06
    下りコーナー(カーブ)は不安・苦手・曲がりにくい その理由は、 下り坂のために、人・バイクの重さが、 前輪(フロントタイヤ)に、かかっているからです。 さらに、下り坂なので、
  • 『登りのコーナー(カーブ)が曲がりやすいのは・・・』

    登りのコーナー(カーブ)が曲がりやすいのは・・・ すでに多くの人が経験済のことと思いますが、 コーナーも登りなると不安を感じず、 かなり積極的に曲がっていけますよね。 登りのコーナー(カーブ)は曲がりやすい。 理由は、 登り坂のために、人・バイクの重さが、 後輪(リアタイヤ)に、かかっているからです。 また、登り坂なので、 アクセルを戻すだけで速度が落ちるので、 平坦地や下り坂に比べて、強いブレーキングも必要なく、 たとえ強めに減速しても、 前輪(フロントタイヤ)に大きな荷重がかかることはありません。 つまり、後輪(リアタイヤ)に荷重が残っています。 これ、 バイクは 後輪(リアタイヤ)で曲がる ことの 何よりの証拠です。 ⇒ あなた はもっと上手くなる!

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    friend99 2016/10/04
    登りのコーナー(カーブ)は曲がりやすい。 理由は、 登り坂のために、人・バイクの重さが、 後輪(リアタイヤ)に、かかっているからです。
  • 『バイクの軸を意識しよう』

    バイクの軸を意識しよう 運動・回転する物体には、その軸(中心軸)があります。 「こま」がわかりやすいですね。 スポーツや武道でも、体軸の重要性が言われています。 バイクも同じ。 コーナーで傾いていくバイクにも、軸(ロールの中心軸)があり、 その軸を中心(基準)に傾いていきます。 では、バイクの軸(=ロールの中心軸)とは、どこでしょうか? まず、後輪(リアタイヤ)の接地点。 これまでも、後輪で曲がる、など、 後輪が基準であることは書いてきた通りです。 さて、バイクで一番重い所はどこでしょう? エンジンですね。 特にクランクシャフト。 走行中には、1分間に何千回転もしているのですから、 クランク軸は、ものすごい重力を発生しています。 この、後輪(リアタイヤ)の接地点とクランク軸を結んだ線を、 前方に伸ばすと、ステアリングヘッドに行きつきます。 (ステアリングヘッドは、ハンドルが左右に動く場所)

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    friend99 2016/09/27
    コーナーで傾いていくバイクにも、軸(ロールの中心軸)があり、 その軸を中心(基準)に傾いていきます。 では、バイクの軸(=ロールの中心軸)とは、どこでしょうか? まず、後輪(リアタイヤ)の接地点。
  • 『前輪(フロントタイヤ)のグリップ感に不安を感じたら・・・』

    前輪(フロントタイヤ)のグリップ感に 不安を感じたら・・・ 後輪(リアタイヤ)に意識を集中してください。 または、シートにしっかり体重を預けることに意識を。 前輪(フロントタイヤ)のことは気にしないでください。 (これが難しいのですが・・・) バイクは基「一輪車」 バイクは後輪(リアタイヤ)で曲がる 後輪(リアタイヤ)が、グリップしていれば、 前輪(フロントタイヤ)が滑っても転倒することはありません。 何故なら、前輪を支えるフロントフォークは、 車体に固定されていないから。 コーナーで滑ったとしても、 アウト側に軌跡が膨らむ(大回り)するだけです。 このときハンドル(フロント)がブレたりしますが、 このブレが、復元力の動きでもありますので、 ハンドルを抑えると、この復元力を阻害することになります。 バイクは基「一輪車」(=後輪) 前輪(フロントタイヤ)は成り行きに任せて、 後輪(リアタ

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    friend99 2016/09/24
    後輪(リアタイヤ)に意識を集中してください。 または、シートにしっかり体重を預けることに意識を。 前輪(フロントタイヤ)のことは気にしないでください。
  • 『コーナーでハンドルに力を入れてはダメな理由は・・・』

    コーナーでハンドルに力を入れてはダメな理由は・・・ バイクが曲がる邪魔をするから。 バイクは後輪(リアタイヤ)で曲がることは、 これまでの記事でも書いてきた通り、 バイクの旋回半径を決めるのは後輪(リアタイヤ)。 バイクが傾く(バンクする)と、 その後輪の傾き(=旋回半径)にバランスするように、ハンドルが切れます。 これを、「セルフステア」といいますが、 もしこの時、ハンドルに力を入れて(押さえて)しまうと、 この動き(=セルフステア)を妨げてしまいます。 結果、 バイクは来よりも大回りしてしまったり、 曲がり始めるのが遅れてしまいます。 コーナリング性能が落ちるだけでなく、 危険なことにもなりかねません。 バイクが曲がろうとするのを、人が邪魔をする バイク来の性能を、人が妨げる 力を入れることと、力を抜くこと 抜力の方が重要で難しい あらゆるスポーツ・武道にも共通することですね。 ⇒

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    friend99 2016/09/23
    バイクが曲がる邪魔をするから。ハンドルに力を入れて(押さえて)しまうと、 この動き(=セルフステア)を妨げてしまいます。
  • 『バイクは後輪(リアタイヤ)で曲がる』

    バイクは後輪で曲がる 前の記事でも書きましたが、大事な基なのでもう一度。 (前の記事 ⇒ バイクは基「一輪車」) バイクはどうして曲がるのか? 簡単に言うと、傾けるから。 ただ、傾けるだけでは不十分で、 バイクを前へ進める力が必要です。 傾むいて前に転がる。 その役割を果たすのは後輪(リアタイヤ)。 少々乱暴にいえば、バイクは後輪だけでも曲がれるのです。 (レースでコーナーリング中、 前輪が浮いているシーン見たことありませんか?) 曲がる方向も曲がる強さも、それを決めるのは後輪(リアタイヤ) (これを「リアステア」といいます) 前輪(フロントタイヤ)は、それにつられて向きを変えて、 後輪(リアタイヤ)に従う動きをします。 バイクは後輪で曲がる バイクの向きを決めるのは、後輪なのです。 ⇒ あなたはもっと上手くなる!

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    friend99 2016/09/20
    傾むいて前に転がる。 その役割を果たすのは後輪(リアタイヤ)。 少々乱暴にいえば、バイクは後輪だけでも曲がれるのです。
  • 『バイクは基本「一輪車」』

    バイクは基「一輪車」 小学校の体育の授業でも使われる、あの「一輪車」です。 一輪車を傾けて、ペダルをこいで行きたい所へ行く。 バイクを傾けて、アクセルを開ける(トラクションをかける) のと同じですね。 バイクが曲がる原理と全く同じです。 そう、バイクは後輪で曲がるのです。 そして、前輪は後輪に追従します。 後輪が旋回半径を決め、 前輪がそれにつられて、後輪が描く円の外側(少し大きな円)を描く。 これが、バイクのコーナリング中の出来事です。 ⇒ あなたの走りが変わります!

    friend99
    friend99 2016/09/20
    一輪車を傾けてペダルをこいで行きたい所へ行く。 バイクを傾けてアクセルを開ける(トラクションをかける) のと同じですね。
  • 『カタチだけのリーンイン(ハングオフ)より「どん」と座った方がよく曲がる』

    カタチだけのリーンイン(ハングオフ)より 「どん」と座った方がよく曲がる コーナリングで身体をインに入れる お尻をずらしたり、腰を落とす(ハングオフ) (ハングオンではなくハングオフが正解です) より速い速度で曲がったり、より強く曲がるのに、 そういう動作をしますが、 実は、見かけよりも複雑で難しいものです。 リーンウイズでもリーンイン(ハングオフ)でも、 大事なことは、後輪に体重を「真上から」しっかりかけること。 慣れないリーンイン(ハングオフ) 恰好だけのリーンイン(ハングオフ)は、 逆に、後輪への体重が上手くかかっていません(リア荷重が抜けている)。 慣れないうちは、ずらした身体を支えようと、 腕に力が入ってしまうので尚更です。 腕に力が入るとバイクが曲がろうとすること自体も 邪魔をしてしまいます。 むしろ、どっしりとシートに座って、 体重をバイクに預けてしまった方が上手く曲がれます

    friend99
    friend99 2016/09/19
    むしろ、どっしりとシートに座って、 体重をバイクに預けてしまった方が上手く曲がれます。
  • 『外足荷重は日本語訳の間違い』

    外足荷重は日語訳の間違い バイクのライディングで「外足荷重」という言葉を 聞いたことのある人も多いと思います。 というか、「外足荷重」という言葉が 一人歩きしている感じ・・・ で、コーナリング中に外足、 つまり「アウト側のステップに力を入れる、踏みつける」 という動作をしているのに、うまく曲がれない・・・ という話も耳にしますが・・・ 結論から言うと、当然の結果 上手く曲がれなくて当然 バイク来の旋回力の邪魔をしているのですから。 誰だ? 「Out foot hold」を「外足荷重」と誤訳したのは!! 当の意味は、アウト側(外側)の脚で、身体をホールドする(支える)、です。 お猿さんが、片側の腕で木を掴んで(からませて)ぶら下がり、 身体を反対へ投げ出すようなこと、しますよね。 あのイメージが正解です。 つまり、コーナーでバンクしている(傾いている)バイクのアウト側 (左コーナーなら

    friend99
    friend99 2016/09/17
    上手く曲がれなくて当然 バイク本来の旋回力の邪魔をしているのですから。 誰だ? 「Out foot hold」を「外足荷重」と誤訳したのは!! 本当の意味は、アウト側(外側)の脚で、身体をホールドする(支える)、です。
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