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戦闘機と三菱に関するfriend99のブックマーク (1)

  • ゼロ戦(零戦)の試作機(12試艦上戦闘機)の性能要求は・・・

    ゼロ戦(零戦)の試作機(12試艦上戦闘機)の 性能要求は・・・ 当時、海軍機は、性能計画に基づいて、複数の会社に競争をさせて、 優れた結果を出した会社のものを正式化していました。 皇紀2596年(昭和11年)に正式採用された、96式艦上戦闘機の次期モデルとして、 より高性能な艦上戦闘機の計画をしていました。 そして、昭和12年、12試艦上戦闘機(後のゼロ戦(零戦))という名の試作機が、 三菱と中島飛行機(後の富士重工)の2社で、競争試作となったのです。 そのときの、海軍からの計画要求書の内容は、 1、最大速度は、高度4000メートルで、270ノット(時速500km)以上 2、上昇力は、高度3000メートルまで、3分以内 3、航続力は、正規状態全力で、1.2時間(1時間12分)以上 過過重時(増設燃料タンク装備)で、1.5時間(1時間30分)以上 500カイリ進出して30分の空戦が可能なこと

    ゼロ戦(零戦)の試作機(12試艦上戦闘機)の性能要求は・・・
    friend99
    friend99 2014/07/19
    昭和12年、12試艦上戦闘機(後のゼロ戦(零戦))という名の試作機が、 三菱と中島飛行機(後の富士重工)の2社で、競争試作となったのです。 そのときの、海軍からの計画要求書の内容は・・・
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