2013年7月4日のブックマーク (3件)

  • これはウェブページです。

    たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ

    frinks
    frinks 2013/07/04
    ウェブデザインの本質は、言葉です。言葉は、デザインをした後に考えるものではありません。言葉はデザインの始まりであり、中心であり、主役なのです。 言葉から始めましょう。
  • エジプト軍がモルシ大統領の権限剥奪、米大統領が懸念表明

    7月3日、エジプト軍トップのシシ国防相は、憲法停止を宣言するとともに、暫定国家元首に憲法裁判所長官を指名すると表明、モルシ大統領の権限は事実上剥奪されたと述べた。カイロで5月撮影(2013年 ロイター) [カイロ/ワシントン 3日 ロイター] - エジプト軍は3日、憲法停止を宣言するとともに、モルシ大統領の権限を剥奪、暫定統治への移行を表明した。今後、新たに大統領選および議会選挙が行われるまで、最高憲法裁判所のマンスール長官が暫定大統領に就任する。

    エジプト軍がモルシ大統領の権限剥奪、米大統領が懸念表明
    frinks
    frinks 2013/07/04
  • 原発が参院選の争点になっていない理由

    実はこの道はいつか来た道なのだ。先月に刊行した拙著『原発論議はなぜ不毛なのか』(中央公論新社)で、脱原発運動が実を結ばないのは、それが「選択できない」からだと書いた。拙著の中では二又に分かれる山道の比喩で説明している。一方の道は先に行くと崖が崩れて通れなくなっているのが見えている。もう一方の道は霧が深くて先が見えない。さて、どの道をゆくか。崖崩れで通行不能の道を敢えて選ぶ者などいない。誰もが霧がかかって先が見えないが、もしかしたら通れるかもしれない道を選ぶだろう。山道であれば当然の選択なのだが、原発立地地元がそれと同じ選択をしている事情に多くの人が思い至らない。 原発立地の殆どが大都市中心、臨海工業都市中心の経済発展から取り残された過疎地だ。人口減少は止まるところを知らず、このままでは地域が破綻してしまう。そんな状況の中で立地地元は原発を選んだ。地元にしても事故の可能性がないとまでは考えて

    原発が参院選の争点になっていない理由
    frinks
    frinks 2013/07/04
    知ってたよ。