2019年8月28日のブックマーク (4件)

  • 軍事協定破棄「韓国は再考を」 米国防総省幹部 新型中距離ミサイル、日本配備に含み - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】米国防総省でアジア太平洋地域の安全保障政策を統括するランドール・シュライバー国防次官補は27日、日経済新聞の単独インタビューに応じた。日韓で防衛秘密を共有する日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた韓国に対して「再考を望む」と述べ、撤回を促す意向を示した。「緊張が続いて利益を得るのは中国北朝鮮ロシアだ」と指摘し、日韓関係の早期改善の必要性を訴えた。【関連記事】韓国協定破棄「事前通告ない」 米国防次官補の一問一答GSOMIAは日韓が2016年11月に署名した。協定は1年ごとに自動更新される仕組みで、破棄する場合は更新期限の90日前にあたる毎年8月24日までに相手国へ伝える義務がある。韓国政府は23日に日政府に破棄を通告した。これを受け、国防総省と国務省は「強い懸念と失望」を表明していた。シュライバー氏もインタビューで改めて「懸念と失望」を表明。破棄

    軍事協定破棄「韓国は再考を」 米国防総省幹部 新型中距離ミサイル、日本配備に含み - 日本経済新聞
    frizzante
    frizzante 2019/08/28
    失礼ながらアメリカの後ろ盾があって初めて成立している国だという認識がないのだろうか。
  • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とおつきあいしたことがありませ

    「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)
    frizzante
    frizzante 2019/08/28
    要約すると「孤独なモテないおじさんを狙って人と出会う機会を増やせ」ってことですね。めちゃ具体的な行動指針だ。
  • 枝野氏「河野外相、代えるしかない」 韓国への対応批判:朝日新聞デジタル

    立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) いろいろ双方の立場があるとは思うが、(韓国が日との軍事情報包括保護協定の)GSOMIAをやめた、というのは、明らかにやり過ぎだ。それに対し毅然(きぜん)とする日政府の対応はありだと思う。 一方、ここに至る過程で、韓国大統領からは少し妥協の余地のあるようなことがあったにもかかわらず、いわゆる「上から目線」、特に河野太郎外相の対応は韓国を追い込んだ。責任は大きい。これ、外務大臣、代えるしかないですね。この日韓関係を何とかするには。外交ですから、相手の顔も一定程度、立てないとできないのに、あまりにも顔に泥を塗るようなことばかりを河野さんはやり過ぎですね。筋が通っていることの主張は厳しくやるべきですよ。ですが、何も相手のプライドを傷つけるようなやり方でやるのは、明らかに外務大臣の外交の失敗でもあります。(ラジオ日の番組で) ","naka5":"<!--

    枝野氏「河野外相、代えるしかない」 韓国への対応批判:朝日新聞デジタル
    frizzante
    frizzante 2019/08/28
    韓国がメンツを潰されたと感じてるのはホワイト国除外なんだから、本気で政府批判したいなら経産相をターゲットにすべきなんだけど、除外措置については蚊帳の外の外相を狙うとは中途半端。誰も得しない。
  • 厚労省の若手職員38人が立ち上がり、パワハラが横行する厚生労働省の実態を内部告発←経産省OB岸博幸「文句はまず成果を出してから言え」

    パワハラ職員が出世する構図」がグッドモーニング生放送中のコメンテーター経産省OB岸博幸のパワハラ発言によって明らかに。身をもって省庁のパワハラ体質を証明した。

    厚労省の若手職員38人が立ち上がり、パワハラが横行する厚生労働省の実態を内部告発←経産省OB岸博幸「文句はまず成果を出してから言え」
    frizzante
    frizzante 2019/08/28
    仕事に全力投球する時期は一生のうち何度かあっても、切れまなく続くのは無間地獄。気づいた時には体ガタガタ、人生終わってる。パワハラ野郎は他人をこき使い、ストレス解消対象とすることで自分の消耗を回避する。