2020年9月11日のブックマーク (2件)

  • 残念すぎる「立憲民主党」、国民が全然期待していないという「深刻な現実」(安積 明子) @gendai_biz

    残念すぎる「立憲民主党」、国民が全然期待していないという「深刻な現実」 「大きなかたまり」に何の意味があるか 「顔」も「名前」も同じ合流新党 立憲民主党や国民民主党などの合流新党が9月10日午後に代表選を行い、立憲民主党の枝野幸男代表を新たな代表に選出。党名も改めて「立憲民主党」に決定した。 枝野氏が獲得したのは107票で、その対抗馬である国民民主党の泉健太政調会長が得たのは42票。枝野氏の優位は当初から伝わっていたが、「かろうじて3桁を維持した」という見方もある。 さらにいえば、推薦人に国民民主党の小沢一郎氏や牧義夫氏を加えた枝野氏は、推薦人に立憲民主党の議員を入れなかった泉氏が期待する国民民主党の票を喰い尽くしても良かったはずだ。 選挙を行ったにもかかわらず、2017年の衆議院選の直前に希望の党に“排除”された仲間を引き入れて枝野氏が立ち上げた立憲民主党と「顔」も「名前」も同じになった

    残念すぎる「立憲民主党」、国民が全然期待していないという「深刻な現実」(安積 明子) @gendai_biz
    frizzante
    frizzante 2020/09/11
    どうやったって自民の大チョンボ待ちでしか政権は取れないだろうから、今のうちはせいぜい足元固めて力を蓄えること。
  • 県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県が、独自の健康増進政策を進めるために必要だとして、2016年からスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部に派遣した女性技幹(46)が自己都合で退職し、WHOに転職した。県は女性の給与負担などで計1億円超を支出してきたが、目に見える成果は乏しく、「いずれは県に戻り、WHOで得た最新の知見を還元してもらう」という計画も頓挫した。県議会では当初から、派遣の効果に懐疑的な見方があり、それでも推し進めた県の責任が問われそうだ。(佐藤竜一) 【写真特集】猛暑の防護服…救急隊員、医療現場 暑さとの戦い 県によると、女性は医師で、16年6月に県に採用され、半年後の12月からWHOの高齢化部門に派遣された。病気になる手前の状態「未病」の改善と最先端医療技術を融合させると掲げ、黒岩知事が力を入れる「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」。この独自政策に、WHOの知見を生かす狙いだった。 ジュネーブ

    県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    frizzante
    frizzante 2020/09/11
    公金横領に近い背信的行為。県は完全に踏み台にされただけやん。県民のために一切働かなかった奴に1億、問題なしとか言ってるコメはおめでたいな。返還規定もなく派遣した神奈川県もおめでたいが。