2022年1月24日のブックマーク (2件)

  • ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2斤で800円は当たり前。時には1000円を超え、街のベーカリーショップの5倍以上の価格設定もある「高級パン」が流行り始めたのは2018年頃のことだった。“手の届くぜいたく”感がその人気の理由とされているが、最近は人気に翳りが見えてきたようだ。 【一覧】ねえぇほっとけないよ、乃木坂なたち、あせる王様…閉店した“変な名前の高級パン店” *** 高級パンブームの終焉を指摘する声は、SNSにも散見される。1月初旬に投稿された〈変な名前の高級パン店がバタバタ潰れていて気持ちがホッコリしています〉というツイートには、約3500件のリツイートと約4600件の「いいね」が寄せられた。同じ意見の人は少なくないようだ。 「変な名前の高級パン店」として挙げられているのは、ベーカリープロデューサー・岸拓也氏が手掛けたパン屋だった。高級パン店の開業支援を数多く行ってきた岸氏は、ブームの仕掛け人と

    ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    frizzante
    frizzante 2022/01/24
    自分にとっての高級なパンとは、フランスの丸いのとかドイツの硬ったいのを日本で再現したやつ。
  • 市職員用パソコンに広告いかが 掲載料値下げ、地域経済を応援 高砂

    新型コロナウイルス禍で苦境が続く地域経済への支援と財源確保という一石二鳥を狙い、兵庫県高砂市が、職員用パソコン約900台の画面に掲載する1カ月間の広告料を、5千円から2千円に値下げして積極出稿を呼び掛けている。職員がパソコンにログインするたびに、画面に広告(縦17センチ、横21センチ)が15秒間現れる仕組み。どれほどの効果が-と思われがちだが、過去の広告では市職員の利用が増えた店もあったという。(笠原次郎) 自治体職員用パソコンへの広告掲載は、滋賀県が2008年に初めて導入。兵庫県などにも広がり、高砂市は13年に始めた。同市は当初、1カ月の広告料を1万5千円にしていたが、利用が少なかったため、5千円に値下げ。これまでに35社から228件(228カ月)分の収入があった。 市ICT推進課によると、加古川市内の足つぼマッサージ店は広告を出し、実際に高砂市職員の利用増につながったという。同課の植月

    市職員用パソコンに広告いかが 掲載料値下げ、地域経済を応援 高砂
    frizzante
    frizzante 2022/01/24
    これは「税金だけに頼らず収入増やす努力してまっせ」というポーズのためにやってるんやで。職員の業務時間を奪うとか的外れな話。