2022年2月12日のブックマーク (3件)

  • 社長失踪、負債59億円で「全店閉店」のパン店が復活。新オーナーに“計画倒産説”を直撃 | bizSPA!フレッシュ

    突然の社長の失踪と約59億円の負債の発覚 2021年11月の報道によると、株式会社ベルベの創業社長である石川民夫氏が11月2日に失踪。その後「50億円を上回る負債が発覚し、破産申請を検討中」と報じられていました。 そんな状況を背景に、元ベルベの社員らによる新店「リベルベ」が2022年1月26日にオープン。地元のファンからは大いに歓迎され、その様子がテレビのニュースなどでも取り上げられました。 翌月2月8日、ベルベの破産申請が横浜地裁により受理され、「負債総額は約59億円の見通し」と報じられました。 しかし、一部ネット上ではリベルベのオーナーが石川氏の娘婿であることなどから「計画倒産だったのでは?」などの声もあがっています。 渦中のリベルベのオーナーであり、運営会社の株式会社Az(アズ)の代表取締役社長・小嶋亮さんに話を聞きました。 新店「リベルベ」は予想以上の大反響 ――リベルベを開店して

    社長失踪、負債59億円で「全店閉店」のパン店が復活。新オーナーに“計画倒産説”を直撃 | bizSPA!フレッシュ
    frizzante
    frizzante 2022/02/12
    怪しすぎるがこれで新会社と取引したい人いるのかな。現金決済以外は無理。
  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS

    Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年

    「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS
    frizzante
    frizzante 2022/02/12
    普通なら失職してそう
  • 愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由(松田 和樹) @gendai_biz

    あなたの “家族” は誰ですか? 「あなたの家族は誰ですか?」 この質問に、あなたはどう答えるだろう。 結婚している人なら、や夫を家族として挙げるだろう。子どもがいる人なら、娘や息子も挙げるだろう。母親や父親を挙げる人もいる。兄弟姉妹を挙げる人もいる。孫や祖父母を挙げる人もいるはずだ。「あなたの家族は誰ですか」と問われれば、多くの人は、こんな風に答えるのではないか。つまり、法律上の家族をリストアップしていくのだ。 これに対して、法的には家族ではないとされる人を、自分の家族として挙げる場合もある。大切な恋人。長年、互いを支え合ってきた大親友。ルームシェアをしている友人。こうした人たちを、自分の家族として表現する人はいるに違いない。イヌやネコのような動物を世話し、交流している人は、動物を自分の家族として考えているだろう。しかし、現在日にある法律は、それらの存在を、あなたの家族としては認めな

    愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由(松田 和樹) @gendai_biz
    frizzante
    frizzante 2022/02/12
    例外処理が難しいからプログラム改修は諦めて全部手作業に戻しましょう、と提案してくるコンサルがいたら間違いなくクビだ。