2022年4月21日のブックマーク (2件)

  • プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ

    どうも。からぱたです。むやみやたらと巨大な写真を貼り付けまくる「超音速備忘録」にて、主にプラモの話を書いていたはず……なのですが、最近はひたすらに鉄道とその模型にまつわるエントリーが増大しております。いったいどうしたことなのか、というのをどうしても語りたくなり、今回は原稿を書かせてもらう運びとなりました。 いきなりですが、みなさんは鉄道模型にどんなイメージを持っているでしょうか。 高額だ、場所をとる、細かくて扱いが難しそうだetc.……。結果として、鉄道模型に「オタク趣味の代表格」のような、とても敷居の高いものだという印象を持っていないでしょうか。 かく言う私も、同じことを思っていました。そう、今年の6月に落ちるまでは……。 しかも、私がズブリとハマった沼は、鉄道模型の中でも「16番ゲージ」だったのですから、さあ大変。あの大きくて、高額で、絶対に自分の人生と交わることがないだろうとどこかで

    プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ
    frizzante
    frizzante 2022/04/21
    鉄道は重厚であるはずなのに、Nゲージってシャカシャカしてるからなんか違うんだよね。しっかり音がするHOゲージ、いいなあ。
  • 【しがnote】大津市民病院・大量退職 医師「信頼損ねたのがすべて」

    「信頼を損ねたのがすべて」「真実を知ってほしい」。地方独立行政法人市立大津市民病院(大津市宮)で京大医学部の「医局」から派遣されている多数の医師が退職、もしくは退職意向を示している問題で、今年度中に退職予定の男性医師が20日、取材に応じ、胸の内を語った。問題の根幹については、病院側の信頼を損ねる言動だといい切った。そして、職員や患者、市民に対しては、「(退職を)批判されるのもわかる。ただ、真実を知っていただきたい」と訴えた。 今年2月初めに問題が表面化して以降、病院側は会見などを開き、経過などの説明をしていた。しかし、退職意向の医師側から見解を聞くのは初めて。 病院側への不信感「何があったのか」という端的な問いに対し、男性医師は「病院側が京大との信頼関係を損ねた。それしかない」という。 病院側の発信の中で、理事長だった北脇城氏(66)=3月31日に辞職=や前院長、若林直樹院長代行(61)

    【しがnote】大津市民病院・大量退職 医師「信頼損ねたのがすべて」
    frizzante
    frizzante 2022/04/21
    医局問題に切り込んだ記事はレア。パワハラとか言ってるけど、ホントはナワバリ争いだよね。