ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • 宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。そういう懸念は僕はもっています」 昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。 まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった風刺画のあり方について問われると、「まずもって自国の政治家にやるべきであって、他国の政治家にやるのはうさんくさくなるだけ」と述べ、「いまのイスラム国の問題も、日のやたらに札束をすっているような経済の運営の仕方も、末期的症状の前駆的症状だと思う」と世界と日の社会状況を批判。そして、冒頭で紹介したように、安倍首相へも不信感を口にしたのだ。 宮崎監督は、安倍首相に対する意見を、こうつづけた。 「(安倍首相は)も

    宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    frk
    frk 2015/02/17
  • 「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月30日に封切られた、小栗旬主演の映画『ルパン三世』が、予想通りの賛否を巻き起こしている。ネット上では酷評も数多いが、逆に“怖いもの見たさ”ゆえか、客足は順調なようだ。 小栗といえば、プライベートでは山田優との結婚後も浮気疑惑が報道されるなど数々の浮き名を流してきたが、演技に対しては一家言ある人物として有名。そんな小栗が、日の芸能界に対して過激な“批判”を行い、一部で話題を呼んでいる。 「僕らの同世代でも上の世代でも「この人、何も考えてないのによく生き残ったな」っていう人はいますから。事務所の力もありますし」 「例えば「映画にしか出ない」とか言ってる人が、コンサバなテレビコマーシャルに出ているのを見ると、「話が違くね?」って思ったりするんですよ。「金もらったらコンサバなテレビコマーシャルに出るのに、テレビドラマは下に見るんだ。意味わかんねえ」って」 ──多くの芸能人を敵に回してしまいそ

    「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    frk
    frk 2014/09/04
  • 悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ★第1位  竹田恒泰「日人はもっと韓国に無関心にならなくてはいけません」 『笑えるほどたちが悪い韓国の話』(ビジネス社/2014年) ■まさかの「韓国に関心をもつな」論。嫌韓に向き合った時間を返せ!■ 『笑えるほどたちが悪い韓国の話』で、えんえんと嫌韓論をぶち上げる“ネトウヨのアイドル”竹田恒泰氏。当然、じゃあ、どうすればいいのか?という話になるのだが、竹田氏は「おわりに 結局、韓国とはどうすればよいか」で、こう発言するのだ。 「日人はもっと韓国に無関心にならなくてはいけません(中略)いま韓国に対する日人の関心は高まる一方です。韓国の大統領や政府が日を批判すると、日のメディアは大きくこれを報じます。それでは相手の思う壺なのです。韓国がどんなに日バッシングをしても、日はそれらを軽く受け流してしまえば良いのです」 ええっ、韓国に関心向けるなって、じゃあ、韓国のメディア報道に過剰

    悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    frk
    frk 2014/08/25
    紙とインクの無駄
  • 能年玲奈はやっぱり天然じゃなかった! 計算もしていた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    主演映画『ホットロード』の公開を16日に控え、プロモーション活動がつづいている能年玲奈。8日には『嵐にしやがれ!』(日テレビ系)に出演し、嵐の5人とともに能年が憧れる美大でTシャツづくりを楽しんでいたが、そこでの発言が物議を醸した。 その発言とは、相葉雅紀に「芸術とは?」と訊かれた際の、「芸術とは……疳(かん)の虫だ!」という一言。ネット上では「なんか奥深い」「きれてる」と絶賛コメントの一方で、「意味がわからない」「マジで意図を解釈できる方いたら教えて下さい」と困惑する声も。結果、“天然・不思議ちゃん”ぶりに拍車をかける結果となった。 テレビに出ても他のタレントたちのように即レスポンスができず、たどたどしく喋る能年。その姿は、一部メディアが“放送事故級の沈黙”と評するほど。さらに口さがない人たちは「コミュ障だろ」「いや、計算の天然」などと揶揄するが、ここにきて“じつは能年はすごく頭がいい

    能年玲奈はやっぱり天然じゃなかった! 計算もしていた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    frk
    frk 2014/08/19
    天然イコール馬鹿とでも言いたいのか
  • 石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ

    維新の会解党にともなって、「次世代の党」をたちあげ、最高顧問の椅子に座った石原慎太郎。22人という予想以上の数の議員を集めたこの石原新党は同じく自主憲法制定をめざす安倍政権とも急接近しており、将来的には公明党にかわって与党の一角を占める可能性も出てきた。 ところが、そんな政局のキーマンともいえる石原慎太郎がここにきて、とてつもなく危険な発言をしたことをご存知だろうか。 石原は先日、発売された「週刊現代」(8月9日号)で、今の野望は何か、と聞かれてこう答えたのだ。 「支那(中国)と戦争して勝つこと」 この発言は、政治家としてのインタビューではなく、作家・石原慎太郎が最近になって上梓した短編集『やや暴力的に』(文藝春秋)の著者インタビューでのことだ。インタビューで石原は表題作「やや暴力的に」を書いた理由いついて昨年患った脳梗塞をあげている。 「主治医によると、『(棺桶に)片足だけでなく両足

    石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ
    frk
    frk 2014/08/10
    アベチャンも連れて行っていいよ。帰って来なくていいからね。元気でね。
  • 木梨憲武「オワコン芸人なのに大盛況」個展に隠された秘密 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大きな話題を呼んだ、東京・上野の森美術館で開催された木梨憲武の個展「木梨憲武展×20years INSPIRATION─瞬間の好奇心」。上野の森美術館では1日当たりの平均動員数がまさかのピカソ展、ダリ展に続く歴代3位を記録したという大盛況ぶりで、7月17日からは金沢21世紀美術館をはじめ全国で巡回をスタートさせる予定らしい。 しかし謎なのは、なぜ今、芸人としてはすっかりオワコンである木梨にそれほどまでの動員力があるのか、という点だ。しかも動員数だけでなく、作品評価も高いという不思議までつきまとう。たとえば、北野武や片岡鶴太郎、藤井フミヤに石井竜也、最近ではキングコング西野亮廣にいたるまで“芸能人のアート活動”にはめっぽう厳しいネット上でさえ、「美大生レベル」「自己満足」といった定番のツッコミ以上に「才能ありすぎる」「独創的だった!」「ノリさん最高」などの絶賛コメントが大多数。さらにはアート

    木梨憲武「オワコン芸人なのに大盛況」個展に隠された秘密 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    frk
    frk 2014/07/17
    しょうもない記事/木梨は服装は異常におしゃれ
  • 1