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アフリカとchikirinに関するfrkw2004のブックマーク (3)

  • 「ちきりん」に釣られてみる。 - 雑談の達人

    しがない営業の仕事を通じて雑談の技術を追求中の筆者が、思いつくままに駄文を綴る。2009年から中国滞在中。 私、「ちくりん」っていいます。自称「おっぺけぺ社会派ブロガー」です。「はてなダイアリー」に、私の名前によく似たすごい有名なブロガーさんがいるらしいけど、その人とはまったく無関係なので、間違えないでくださいね。 最近、ちくりんは、日企業にとって残されたフロンティアは、もうアフリカぐらいしかないんじゃないかって思うのよね。「これからはBRICs」、なんてもてはやされているけど、日なんて完全に出遅れてるじゃない? ひたすらハイスペックな製品を開発して、「お前ら大枚叩いてこれを買え!」って商売じゃ、金持ちになり始めたばかりの新興国の人は、全然相手にしてくれないわけね。 そう思っていたら、やっぱり3月9日の日経新聞トップ記事に「電機大手 アフリカ開拓」という見出しが出ていた。日株式会

    frkw2004
    frkw2004 2010/03/24
    おっぺけぺ社会派か。いい線いっていますね。「はっちゃけ」社会派の宿題答案はでるかな。
  • やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記

    1ヶ月ちょい前に、2冊のアフリカ援助を読んでの感想を「アフリカが発展しない理由」というエントリに書いたところ、英治出版の方が関連書籍をいくつか送って(贈って)くださいました。読んでみたらいろいろ勉強になったので、それについて書いてみます。 紹介するのは下記の2冊。最初のは、米国に留学、ベンチャーキャピタルで働いていたバングラディッシュ人が、祖国で携帯電話事業(グラミンフォン)を立ち上げる起業体験を描いたです。非常におもしろかったです。 グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 作者: ニコラスサリバン,東方雅美,渡部典子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/07/12メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 二冊目は、銀行勤務をしていたアメリカ人女性がアフリカでマイク

    やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記
    frkw2004
    frkw2004 2010/03/16
    献本って、ブログにエントリあげろぉ、という無言の圧力なんだろうなぁ。/本当にODAがなくなったらどうなるかな・・・ NGOが大挙して殴りこみ、利権争いで地獄をみるだろうな。
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
    frkw2004
    frkw2004 2010/02/07
    発展するには道徳教育が大事だよなぁ、とは10年前にアフリカで支援活動していたときに思ってた。しかしアフリカは発展する必要が本来は無いような気がしている。
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