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技術とエネルギーに関するfrkw2004のブックマーク (6)

  • 「宇宙太陽光発電」実証実験へ…天候に左右されない「新エネルギー源」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府は「宇宙太陽光発電システム」の実現に向けて、2022年度から宇宙空間で太陽光パネルを展開する実証実験を開始する。パネルの大型化や送電技術の確立などの技術面や、コスト負担などの予算面での課題を克服し、脱炭素社会を支える新たなエネルギー源として、50年までの実用化を目指す。 【図表】2030年度の太陽光発電導入見通し 政府、来年度から 実証実験は宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))と文部科学省が共同で実施する。22年度に、国際宇宙ステーションに物資を届ける「新型宇宙ステーション補給機1号機」にパネルを搭載して打ち上げ、23年にパネルを展開する計画だ。当初のパネルは縦2メートル、横4メートルほどだが、将来的に搭載するパネルの枚数を増やして大型化する。 宇宙太陽光発電は、地上の天候や昼夜に左右されず、安定的に地上よりも強い太陽光を利用できるのが利点だ。発電時に温室効果ガスも排出しない。

    「宇宙太陽光発電」実証実験へ…天候に左右されない「新エネルギー源」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2021/09/07
    無線での送電技術はほかにも使えるところは多そうなので期待する。
  • 世界初の地熱発電が日本の原発を不要にする シェールガス革命がもたらした日本の最新技術 | JBpress (ジェイビープレス)

    この方法は、これまでの地熱発電の欠点を解消できるだけでなく、非常に高温の蒸気を得られるため、発電効率が高くなり将来的には日の総発電量の50%以上を賄うことも可能になるという。 格的に実用化されれば、原子力発電所が不要になるだけでなく、火力発電用に輸入されている石油や天然ガスの量も大幅に下げられる可能性がある。 さらに素晴らしいのは、発電に使った後の温水を様々な用途に使えることである。 例えば、北国であれば道路や屋根の融雪、地域暖房として、また新たな源泉として温泉地を作ることも可能になる。 延性帯涵養地熱発電を研究している弘前大学の北日新エネルギー研究所の村岡洋文所長は次のように話す。 「小型分散型の発電ができるのが大きな特徴の1つです。市町村がそれぞれ小型発電所を作って、電力だけでなく暖房や融雪用の温水も各家庭や企業に供給できるようになれば、北日の生活が一変する可能性があります」

    世界初の地熱発電が日本の原発を不要にする シェールガス革命がもたらした日本の最新技術 | JBpress (ジェイビープレス)
    frkw2004
    frkw2004 2013/07/27
    今までの地熱発電より深い地層へ高圧の水を流し込む、その方法自体が難しいと思うんだけど。穴掘れば地下の高圧で水や石油やガスが地上に噴出するけど、送り込むにはそれ以上の圧が必要でしょ。
  • たき火で湯沸かし、携帯も充電できる「発電鍋」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    たき火で湯を沸かしながら携帯電話を充電できる「発電鍋」を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)とベンチャー企業のTESニューエナジー(大阪府池田市)が共同開発した。 炎と水の温度差を利用して電気を作り、災害時などの非常用電源として、来週にも発売する。 東日大震災で停電が続き、携帯電話が使えなくなった事態を受け、製品化した。鍋底の外側に熱発電板(6センチ四方)を取りつけ、たき火など500度程度の炎で熱すると、100度までしか上がらない水との温度差で、熱発電板の中を電子が移動して電圧が生じる。これにより発電し、携帯電話などを充電できるようにした。9日、つくば市で行われた実演ではたき火で3〜5時間で充電できた。

    frkw2004
    frkw2004 2011/06/10
    しかし料理で3~5時間も火をつけっぱなしって煮物でしかないよな。しかも弱火だし。大事なのは放電しにくく、少しずつでも充電できる画期的バッテリーじゃないかな。
  • アルバック理工、90℃のお湯で3kW級の発電が可能な発電システムを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アルバック理工は、90℃のお湯で3kW級(100V、30A)の発電が可能な可搬型小型発電システムを開発したことを発表した。 原子力発電所の停止などによるエネルギー電力需給バランスの崩れなどから、省エネルギー技術の開発と未利用エネルギーによる発電技術の実用化が求められている。特に、150℃以下の低温熱源は、工場廃熱や温泉熱、太陽熱などが存在するが、ほとんどが未利用もしくは熱としての利用に限られている。その一方で、低温熱源を利用した発電システムの実用化も検討されているが、いずれのシステムも発電規模が50kW以上と大きいため、大量の熱が必要で、設置場所や設置費用などの初期コストの問題から、導入先が限られるという課題があった。 同社が今回開発した発電システムは、150℃以下の低温熱源で、3〜12kWの小規模発電を軽トラックで運搬可能なサイズ、かつ低騒音により、熱源に手軽に設置することを目指したもの

    frkw2004
    frkw2004 2011/06/02
    湯量が43㍑/分も出せるところって普通にあるの?火力発電所が再開するからその余熱を使うとかかな?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    frkw2004
    frkw2004 2011/06/01
    またぞろ永久機関系のトンデモかと思ったら関係ない部分でのロス減らしか。超小型発電機として結実するか。高性能充電機と合わせ、トイレの流し水で水力発電とか?
  • 【イベントレポート】 太陽光発電が普及するために必要なものは何か? ~PV-NET「大震災を乗り越え、今、わたしたちにできること」

    frkw2004
    frkw2004 2011/05/11
    送電による電力ロスも大きいと聞くから、発電と利用する場所を極力近づける方法を探すのもいいんじゃないかな。究極は太陽電池付電卓か。
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