タグ

研究と社会に関するfrkw2004のブックマーク (4)

  • 京大で博士号とって研究者雇用されてたけど精神障害者になったら大量の布おむつカバーを畳む人生になった話

    小島 剛 (博士(京大:文学),私設社会学研究所準備中! 発達障害・精神障害者 @KojimaTakeshi1 自閉症スペクトラム症(ASD)、二次障害でうつ病。主著『科学技術とリスクの社会学』。フォロー歓迎です‼ 誰でも学べる私設社会学研究所を起業しようと模索中です。経歴・業績はリンクを参照ください。キリスト教徒。 https://t.co/3KxJv5V2Cn 小島 剛 (博士(京大:文学),私設社会学研究所準備中! 発達障害・精神障害者 @KojimaTakeshi1 おれ、スゲー勉強して、京大行って、博士号とって、研究員として雇用もされてたんだよ。でも、精神障害者になったとたん、就労支援作業所でやる作業が、大量の布おむつカバーを畳む、なんだよな(埼玉県中央部)。 日スゲー、よな‼

    京大で博士号とって研究者雇用されてたけど精神障害者になったら大量の布おむつカバーを畳む人生になった話
    frkw2004
    frkw2004 2022/03/28
    社会学の博士なら、この状況をフィールドワークとして論文に昇華するかもしれない。
  • 「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった

    スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で見つかったホラアナグマの骨。ネアンデルタール人が製作した有史以前の楽器と考えられていたが、新たな研究により、骨に開いた穴は動物の歯によるものと示された。(Photograph by Reuters) 「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれ、人類最古の楽器と考えられてきた太古の骨が、最新の研究によって、人工物ではなく動物がかじってできたものらしいことがわかった。3月31日付の英国王立協会の科学誌「Royal Society Open Science」に論文が掲載された。 骨に開いた穴は人為的? 「ネアンデルタール人の笛」は、ヨーロッパ南東部の複数の洞窟で発見されている。幼いホラアナグマの大腿骨に丸い穴が規則的に開けられており、管楽器の指穴のように見える。なかでも、スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で1995年に出土した4万3千年前のものが最も有名だ。 これらの

    「ネアンデルタール人の笛」、動物の仕業だった
    frkw2004
    frkw2004 2015/04/03
    なんと、肉食獣の歯型か。しかしどうしてハイエナが食べただろうアナグマの骨がそこにあったのか?ハイエナはもしかしてペットだったのか?
  • 藻からジェット燃料の大量生産成功キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これで日本も産油国

    HIの子会社でバイオ燃料の研究を手掛けるIHIネオジーアルジ(川崎市)は、油分を大量に含む藻を100平方メートル規模の屋外で安定培養することに成功した。従来の生産費は1リットル当たり約1000円だったが、品種改良などで約500円に低減した。ジェット燃料などに利用できるもので、原油を精製して作る場合の価格(100円程度)を下回るよう研究を進め、2020年までに代替品としての実用化を目指す。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1389599316/ ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014011300143 HIの子会社でバイオ燃料の研究を手掛けるIHIネオジーアルジ(川崎市)は、油分を大量に含む藻を100平方メートル規模の屋外で安定培養することに成功した。 従来の生産費は1リットル当

    藻からジェット燃料の大量生産成功キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これで日本も産油国
    frkw2004
    frkw2004 2014/01/14
    油だけ取り出すとカスの処理が大変かも。これをそのまま火力発電に使えれば良いのでは?土地が必要というけど、ビル内でも生産できるんじゃないかな?大量生産でコスト下げられるだろう。
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2010/07/27
    「十分な報酬」とは賃金が上昇し続けること、他人より多い収入であること。「十分な」報酬は与えるのが難しい。
  • 1