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読み物と芸術に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung

    はじめに じぶんが分析美学の研究をはじめるにあたって、芸術の哲学、分析美学の研究者の森功次さんの記事「分析美学にはどのようなトピックがあるのか」*1におおいに助けられました(森 2015)。そこで、稿では、音楽の哲学、音楽美学をはじめようと考えている方のヒントになればと思い、どのような問いが問われているのかをまとめました。 項目は、英語圏の分析美学の教科書のひとつであるThe Routledge Companion to Philosophy of Music*2の第一部を参照しています。 解説は、何が問われているのか、それを問うと何がうれしいのかを中心に、可能であれば、関連する文献を紹介しています。 それでは、ここからさらに、音楽の哲学を加速させましょう。ちなみに、二万字弱あります。個々のトピックと説明は独立しているので、一気に読まず、お好きなときにつまみ読みしてくだされば。 はじめに

    音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung
    frkw2004
    frkw2004 2019/05/26
    音楽哲学のトピック一覧。正解はないだろうけど、それぞれ音楽について考え、表現することが音楽に深みを与えるんだろうなぁ。
  • 割とガチな教養の有る無し判定

    ・文学、芸術、哲学といった人間の精神から生まれ当事者にしか判断のつかないものにあえて言葉を尽くす/尽くさないというスタンスを合理的な理由と共にとることができるか ・非合理的な存在である人間からなる社会に対して抽象的モデルを当てはめることの妥当性を認識しているか ・人間の意志とはまったく関係ないところに存在する法則性に対して敬意を抱けるか 要するに人文社会自然のそれぞれの科学をちゃんと尊重できるかっていう話。 それぞれについての知識は小学生レベルでも博士号レベルでも問題ない。でも高校の必修程度はわかる、もしくは教科書ですぐキャッチアップできるくらいがいいかな。 教養ってともすると「心が豊か、人格が良い」って解釈されてしまう場合があるけど、それはここではパス。概念として広すぎる。 少なくとも大学という教育機関で育てることができて、マスコミの報道に踊らされないレベルの教養としてはぶっちゃけこのく

    割とガチな教養の有る無し判定
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/27
    あれ?神学は?
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