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音楽と音に関するfrkw2004のブックマーク (3)

  • 「楽器店からリベートを貰っているのでは?」吹奏楽部の保護者会で「100万越えの楽器を買っている子もいます。楽器の購入時には同行します。」と言われた話

    合法先生 @barbeejill3 我が子の部活動保護者説明会に行くと「楽器は最初から良いものを持たせてあげてください。良い楽器は一生使えます。上級生も100万超えの楽器を買ってる子もいます。学校にある楽器はボロくてろくに音が出ません。楽器はこの店から買ってください、購入時は同行します。」だと。おかしくない? 2022-05-08 18:08:11

    「楽器店からリベートを貰っているのでは?」吹奏楽部の保護者会で「100万越えの楽器を買っている子もいます。楽器の購入時には同行します。」と言われた話
    frkw2004
    frkw2004 2022/05/10
    my楽器推奨なのは学校備品の楽器では家に持ち帰れないので個人練習ができないから。土日の個人練やるやらないで上達まるっきり違う。
  • 18世紀パリの人々はどんな音を聞いていた?─音響考古学が再現する“音の歴史” | ノートルダム大聖堂の再建にも活用

    昔の人々が聞いていた音を再現する「音響考古学」という学問がある。古地図や文献などの資料をたよりに、当時の音環境を分析し、再現する学問だ。 その第一人者のミレーヌ・パルドアンは、2011年から18世紀パリの生活音の再現に取り組んできた。現在は2019年に火災に見舞われたノートルダム大聖堂の再建にもかかわる彼女の活動を、仏誌「ル・ポワン」が取材した。 ノートルダム大聖堂の再建に生かされる技術 ノートルダム大聖堂に夜の帳がゆっくりと下りる。建物に入ると、今では天井の先に巨大な空が見えることに驚く。 崩壊した天井のアーチからは、様々な耳慣れない音が聞こえてくる。工事用の足場には不安な風の音、呼びかけあう夜間労働者の叫び声、空に開かれた大聖堂を今夜の寝床とする鳥の叫び……。 地上では、白い防護服を着て、まるで亡霊のように忍び込んだ専門家の一団が、最新の録音機材で音響のチェックを進めている。夜遅くまで

    18世紀パリの人々はどんな音を聞いていた?─音響考古学が再現する“音の歴史” | ノートルダム大聖堂の再建にも活用
    frkw2004
    frkw2004 2020/08/23
    舞踏会の絵画、左下に湯婆婆がいる。
  • Topics:日本音楽コンクール 作曲部門を大改革 純粋な譜面審査に | 毎日新聞

    第86回日音楽コンクール作曲部門選で、1位になった久保哲朗さん=東京オペラシティ・コンサートホールで昨年10月26日、藤井達也撮影 日音楽史を飾る多くの作曲家を輩出してきた日音楽コンクールの作曲部門の審査・選出方法が今年の第87回から大きく変わる。このほど開かれた日音楽コンクール運営委員会で決定された。 改革の最も大きなポイントは、選における審査を、これまでの譜面審査と公開演奏による審査から、純粋な譜面審査に変更することである。従来、作曲部門は、譜面第1審査、譜面第2審査を経て選ばれた選出場作品を、外部の演奏家や演奏団体が選で演奏し、それを審査して受賞作を決めてきた。今年からは、演奏がなくなり、選も譜面審査によって行われる。譜面を徹底的に精査して受賞作を決めることで、純粋に作曲上の音楽的要素のみが審査されることになる。

    Topics:日本音楽コンクール 作曲部門を大改革 純粋な譜面審査に | 毎日新聞
    frkw2004
    frkw2004 2018/03/07
    演奏によらず譜面のみで審査するというのはいいかもしれない。それまで譜面審査で低い評価が演奏したら高評価になった、というのは審査員の技量の問題な気がするけど。
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