ライター&プランナー テレビゲームの話題を中心としたライター活動の他、企業のユーザーコミュニケーション戦略提案からはじまり、カタログやイベント、Webサイトなどの企画制作といった企画屋の仕事もしています。略歴と仕事履歴について
回答 エン・プレス社が今度売り出す『狼と香辛料』の原作小説(著・支倉凍砂)第一巻の表紙をめぐって批難ごうごうという話はすでに私も知っております。ここ米国のANIMEファンのあいだで批難の声はなにもあがっていないと言い張るつもりはありません。また、反応がどれも実に好意的と言う気もありません。ただ、発売にあたって業者側がくだした判断にこの国のOTAKU層からもろ手を挙げて歓迎された例が実際いくつあったでしょうか。(ここ米国のOTAKU層の体質についてここであれこれ語るのは今回の趣旨から外れるのでやめておきます) エン・プレス社側は、この表紙を選んだのはMANGA好きや原作小説についてそれなりに事前知識があるANIMEファンのような小さい消費者層に留まらず、もっと広く読者をつかむためであるとしています。 ファンタジー小説を市場に出すにあたってはごくもっともな狙いですし、筋が通っていると思います。
食事する機会があって、話してたら日本へ愚痴がおおくて苦笑いした たしかになぁと思う部分をここに書く 日本のWEBは残念につながる話なのかも知れない 要約すると 日本の開発者は、とにかく私的で内輪ネタを好む。そして後先を考えない。 というお話なんだけど この前TOMOYOLinuxがカーネルマージされたことをその人も知ってたんだけど 元ネタはカードキャプチャーさくらっていうアニメだと知って苦笑いしてた。 幼稚だなって言ってた。個人ならともかく企業がやる事じゃないと。 そのひとが来日したのは、もともとはSFC時代のゲーム開発のためなんだけど 日本の開発で一番困ったのは、その場のことしか考えない開発体制と方針だそうだ とくに怒ってたのは、RPGでキャラクター名を入れる画面があるんだが 欧米の人からすれば、6文字以上の名前もあたりまえのようにあるから、そうしてくれればいいのに 日本の開発者達は当た
翻訳・要約担当者からのまえがき 原典:Clash of the cultures The differences between Western and Japanese game design philosophies 注意1:翻訳したものをさらに要約しているため、文の流れ等が無く、論理的に乱暴であったり無礼に見える箇所もあるかもしれません。 それらは私の能力不足によるものです。そう感じる方がいらっしゃいましたら素直に謝ります、ごめんなさい。また、興味のある方は原文を全部読んでみてください。要約では削らざるをえなかった例や対比が確認できます。 注意2:CAPCOM の方のコメントは英語本文中の内容を LYE が独自に翻訳したものであり、 インタビューの内容をそのまま文書化したものではありません。 またインタビューのソースも記されていませんのでその点もご了承ください。 注意3:基本的に欧米
ニューヨーク──米国の成人の半数以上が、テレビゲームを楽しんでいる実態が、米調査機関ピュー・インターネットが7日に発表した調査結果で判明した。5人に1人が「毎日」テレビゲームで遊んでいるという。同機関は今年9月、10代の若者のうち97%がテレビゲームで遊んでいるとの調査結果を発表しており、米国では子供から大人までの広い範囲に、テレビゲームが浸透している現状が浮かび上がった。 成人対象の調査は昨年10月から12月にかけ、18歳以上の2054人を対象に実施した。 その結果、ゲーム機やパソコン、携帯電話などのゲームで「遊ぶ」と回答したのは53%。男女別では男性が55%と、女性の50%を上回った。 年代別にみると、18─29歳の81%がゲームを楽しんでおり、30─49歳は60%、50─64歳は40%、65歳以上は23%と、若い世代ほどゲームに親しんでいた。 学歴で見ると、高校を卒業していないグルー
米下院、金融法案を否決 ダウ終値、最大の777ドル安2008年9月30日5時28分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=西崎香、ニューヨーク=丸石伸一】米議会下院は29日、金融危機対策でブッシュ政権が創設を求めていた不良資産の買い取り制度の法案を否決した。公的資金を最大7千億ドル(約75兆円)投入することへの反対が予想以上に強く、賛成205に対し、反対228で否決された。これを受けて同日のニューヨーク株式市場は暴落し、大企業で構成するダウ工業株平均の終値(速報値)は前週末比777ドル安と、過去最大の下げ幅を記録した。 下院指導部は法案を見直して30日以降の再審議に持ち込む考えだが、国民負担増への反発が強く、見通しは極めて不透明になっている。 下院での法案採決に先立ち、ブッシュ大統領は、「この救助計画がなければ、米経済への損害は悲惨なことになりかねない」と異例の早朝声明を発表。議会の協力
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今回のリーマン・ブラザーズとA.I.G.の破綻によって、何が過去数日間の間に起きたのか、なぜそれが起きたのか、そして、日常を暮らすほかの人々にとってこの破綻が何を意味するのか?エコノミストであるSteven D. Levitt氏が、同僚のDoug Diamond氏とAnil Kashyap氏とともに議論し、その様子をネット上で公開しました。 洞察力と示唆に富んだこれらの記事をベースにしてさまざまな情報を整理し、今回の破綻によってどのような影響があるのか、その内容を知っておきましょう。 詳細は以下から。 ~目次~ ■そもそも何が起きたのか? ■なぜこのようなことが起きたのか? ・ファニーメイとフレディマックが発端であり、震源地 ・そして借り続けることができなくなったリーマンの終焉へ ・570億ドルの保険契約を書いてしまったAIG ■なぜ財務省と連邦準備局はリーマンを破産させたのに、ファニーメ
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