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せ・生物とい・医療に関するfrog78のブックマーク (2)

  • 20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる

    20年間下半身を動かすことができず車イス生活を送っていた男性が、毒グモにかまれたことがきっかけで歩くことができるようになったそうです。なぜ毒グモにかまれたことによって回復したのかは明らかにされていませんが、まさに奇跡的な出来事だったようです。 詳細は以下より。 Paraplegic Man Suffers Spider Bite, Walks Again - cbs13.com アメリカ・カリフォルニア州のマンティーカという街に住むデービッドさんは、21年前にバイク事故を起こして生死の境を行き来し何とか命は助かったものの、下半身がマヒした状態で動かすことができなくなり、その後20年間車イス生活を送っていたそうです。 ある日デービッドさんは毒グモにかまれたために病院へ運び込まれ、その時に看護士がデービッドさんの足にけいれんが起きていることに気が付いたため検査を行ってみると、デービッドさんの足

    20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる
  • asahi.com(朝日新聞社):ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質 富山大 - サイエンス

    ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質 富山大2008年11月30日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 南米産ガラガラヘビ=紺野勝弘准教授提供 南米産のガラガラヘビの毒から、モルヒネの数百倍の鎮痛作用がある物質を抽出して合成することに、富山大和漢医薬学総合研究所の紺野勝弘准教授らが成功した。ラットの実験では効果が3日以上持続し、飲み薬の麻酔に使える可能性があるという。共同研究する製薬会社を探し、新薬の開発をめざす。 ブラジルに生息するガラガラヘビは、運動神経をまひさせる猛毒で知られるが、かまれても激しい痛みを感じないという。ブラジルでは30年代に、毒を薄めて痛み止め薬として市販されていたという。 紺野さんは、世界的な毒蛇の研究機関として知られるブラジルのブタンタン研究所や富山大で、ガラガラヘビの毒を分析。チームで、アミノ酸が14個つながった化合物が鎮痛物質と突き止めた。 さらに、鎮痛効果を確か

    frog78
    frog78 2008/12/01
    ヘビーな薬だな
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