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せ・生物とgigazineに関するfrog78のブックマーク (6)

  • 世界の醜い植物トップ10が決定

    上の写真は「世界で最も醜い植物」スマトラオオコンニャク、イギリスのRoyal Horticultural Society(王立園芸協会)が世界各地から厳選した10の「醜い」植物の中からインターネット投票で世界一に選ばれました。 このスマトラオオコンニャク以外にも、候補となった10の植物は見るからに毒がありそうなものや植物というより地球外生物に見えるようなものなど、子どもが見ると悪夢にうなされてしまいそうな、非常にインパクトのあるルックスの植物がそろっています。 詳細は以下から。Ugly Plants: corpse flower voted the world's ugliest plant - Telegraph 1位:スマトラオオコンニャク(Amorphophallus titanum) 腐臭を放つことから通称「Corpse Flower(死体花)」と呼ばれる世界最大の花。40年ほどの

    世界の醜い植物トップ10が決定
  • 20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる

    20年間下半身を動かすことができず車イス生活を送っていた男性が、毒グモにかまれたことがきっかけで歩くことができるようになったそうです。なぜ毒グモにかまれたことによって回復したのかは明らかにされていませんが、まさに奇跡的な出来事だったようです。 詳細は以下より。 Paraplegic Man Suffers Spider Bite, Walks Again - cbs13.com アメリカ・カリフォルニア州のマンティーカという街に住むデービッドさんは、21年前にバイク事故を起こして生死の境を行き来し何とか命は助かったものの、下半身がマヒした状態で動かすことができなくなり、その後20年間車イス生活を送っていたそうです。 ある日デービッドさんは毒グモにかまれたために病院へ運び込まれ、その時に看護士がデービッドさんの足にけいれんが起きていることに気が付いたため検査を行ってみると、デービッドさんの足

    20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる
  • 植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ

    以前に「官能的なナメクジの交尾ムービーの真相」として、知られざるナメクジの生態をお伝えしましたが、世界には光合成を行って自分で栄養を作り出すウミウシがいるそうです。 私たちの知らないところでいったい何が起こっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Solar-powered sea slug harnesses stolen plant genes 記事によると、2週間の間、このウミウシ「Elysia chlorotica」に餌の藻「Vaucheria litorea」を与えると、何もべずに1年ほどの寿命を全うして生き延びます。これは、光合成によって栄養を作り出しているためですが、そのために必要な葉緑体は単体でははたらきません。葉緑体のもつDNAは不完全なため、おおもとの植物細胞の核にあるDNAが必要になるからです。植物細胞をもたないウミウシがどのようにして葉緑体を機能させ続けているのか

    植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ
  • 丸のみしたハトと大格闘しているペリカンのムービー

    ペリカンが、丸のみしたハト飲み込もうとしているのですが、なかなか飲み込むことができず大格闘しているムービーです。ペリカンは、魚類などをべる印象が強かったので、とても意外です。 ムービーの詳細は、以下から。 ハトを捕まえたところ 一応口の中に入りました 必死に飲み込んでいます ハトを丸のみすると口やのどでかなり暴れるので、なかなか重労働のようです。 ムービーは、こちらから。ゆっくりと座っていますが、まだペリカンの体が揺れています。 YouTube - The Original Pelican Eats Pigeon こちらは、別のムービー。 Pelican Eats Pigeon - Video 最後におまけ Say No to Crack >> Blog Archive >> Caption this Silly Bird Picture

    丸のみしたハトと大格闘しているペリカンのムービー
  • 寄生されたイモムシが寄生主を外敵から守るために操られて戦うムービー

    タレコミによると、寄生されるとその寄生主にとって利益となる行動を宿主が操られて行うようになる……という仮説がよく知られていますが、体の中にもう寄生主がいないにも関わらず、最後の最後まで操られ続けるという場合があるとのこと。 というわけで、なかなか衝撃的なムービーの再生は以下から。 Nature - Animal behaviour: Guardian caterpillars 元になった論文は以下から見ることができます。 Parasitoid Increases Survival of Its Pupae by Inducing Hosts to Fight Predators 記載されている論文によると、ある種の蛾の幼虫に寄生するコマユバチ科の寄生主は、幼虫(イモムシ)の体内をい荒らしたあとに、イモムシの身体から出てきてサナギになるのですが、この寄生されていたイモムシがしばらく死なない

    寄生されたイモムシが寄生主を外敵から守るために操られて戦うムービー
    frog78
    frog78 2008/07/15
    寄生怖い怖すぎる。ピクミン3に出して
  • カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー

    吸虫類のLeucochloridium(ロイコクロリディウム、あるいはレウコクロリディウム)はかなり一風変わった有名な寄生虫で、幼虫の時にはカタツムリに寄生します。寄生されたカタツムリは普段は鳥などに見つからないように葉っぱの影などにいるのに、寄生虫に操られているかのように目立つ場所へと移動していきます。それだけならまだしも、この寄生虫はカタツムリの触角に移動し、戦慄すべき動きを行って、鳥の目を引きます。そして案の定、カタツムリは鳥に突っつかれてべられ、この寄生虫は鳥に寄生するというわけ。さらに鳥の中で成虫になると、今度は幼虫を含んだフンがこの鳥から排泄され、そのフンをカタツムリがべて……という恐るべき繁殖サイクルを繰り返すわけです、恐ろしい……。 この一連の様子を解説しているムービーがYouTubeにありますので、見てみましょう。 YouTube - Zombie snails(人に

    カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー
    frog78
    frog78 2008/07/15
    ああ気持ち悪い気持悪い寄生怖い
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