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ほぼ日に関するfrog78のブックマーク (14)

  • いま、海外ドラマがすごくおもしろいので。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    どうもお世話になります。 (部屋のセットを見て)すごいですね。 これは、なんといいますか‥‥。 ジョージ すごいっ。アルバカーキ郊外ね! 杉山 すっかり『ブレイキング・バッド』部屋に なっちゃってますね。 ほぼ日 弊社に『ブレイキング・バッド』好きの 担当者がおりまして、 みなさんがいらっしゃるならと、 会議室をこんなことにしてしまいました。 原園 いいですねぇ、気分が盛り上がります。 ほぼ日 今日は、よろしくお願いします。 みなさん よろしくお願いしまーす。 杉 この背景だとぼく、 『ブレイキング・バッド』の主人公の ウォルターみたいに、 パンツ一丁にならなきゃだめですかね。 原園 いや、いい、いらない(笑)。 ていうか杉さん、飛ばしすぎ! なんのことか、ドラマを見ていないかたには わからないじゃないですか。 ほぼ日 あの、お手やわらかにお願いします‥‥(笑)。 今日はみなさん

    いま、海外ドラマがすごくおもしろいので。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 特別篇:糸井さんとのクリエイティブの雑談。

    文の一部を引用される場合は、必ず、ページのURLを明記、またはページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮さんの手がけた作品が 3つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。

  • Lesson389 言わないという嘘 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson389 言わないという嘘 「まわりが心配するといけないから」と、 自分の心身に起こった一大事を言わないでおく。 これは、いいことなんだろうか? 私も自分のことはあまり言わないほうだ。 年明けに、祖母が亡くなったときもそうだった。 急を告げられ、飛行機、車を乗り継いで ふるさとに戻ると、 母が心労と身労で重い風邪を引いていた。 私は断りきれない仕事を持ち帰り、 徹夜でしあげて、 翌日の葬儀にでると、 102歳の祖母の死に顔が、あまりにちっちゃく、 白く、かわいらしく、無垢だった。 天寿をまっとうした人の死体というのは、 なんとやすらかで、きよらかなのか、 祖母は5人の子、9人の孫、14人のひ孫、4人の玄孫、 りっぱに子孫を産みあげた。 祖父が死んでからの36年間、 ふたたび独りにもどった祖母は、 野菜と花づくりを趣味とし、市場へもっていき、 生計をたてた。 電池で言えば、レイコン

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ジルは友だち。

    2010年初冬──。 糸井重里はモントリオールを訪れました。 目的は、ひとつだけ。 シルク・ドゥ・ソレイユの社で ジル・サンクロワに会うのです。 ジル・サンクロワは、 世界的なエンターテインメント集団、 シルク・ドゥ・ソレイユの創始者のひとり。 いまなお、シルク・ドゥ・ソレイユのショーにおける クリエイティビリティのカギを握っている人です。 ジル・サンクロワと糸井重里の関係は特別です。 ふたりは、これまで、3回しか会ってません。 しかも、そのうち1回は劇場で数分会っただけ。 ふたりがこれまでにことばを交わした時間は、 たかだか数時間、というところでしょう。 にもかかわらず、 ふたりの関係は強く、そして深い。 まるで幼なじみのように、 彼らは互いを信頼し合っています。 限られた時間のなかで ふたりが瞬時に理解し合ったことを、 当の糸井重里も 「なんでだろうなぁ」と不思議がります。 うーん、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。 2009-02-23 いやぁ、偶然に、いいものを見た。 テレビ番組なんだけどね、 NHK教育テレビでやっている『英語でしゃべらナイト』。 どういうわけか、たまにぼくは見てたんだよ。 まぁ正直に言って、勉強してるというよりは、 ながめていたという感じだったんだけどね。 こないだは、オバマ大統領の演説をテキストにして、 番組を進行していた。 これも、とてもおもしろかった。 「ほぼ日」でも、冷泉彰彦さんといっしょに、 同じテーマでやったものだから、 切り口のちがいも含めて、とてもたのしめた。 で、いいものを見た、というのはその回じゃないの。 2月16日にオンエアされた 「世界のアナウンサー」のしゃべる英語

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>
  • 任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考

    あらかじめ断っておくが、この企画は、 任天堂の過去の無様な歴史を暴いてやんよ という目的で書かれているわけではない。むしろ逆だ。 任天堂の失敗って面白くてためになるんだよ ってことを、世界中へ向けて発信するために考案された企画である。 任天堂の強みは何回でもコンティニュー出来るってこと - 枯れた知識の水平思考 ↑このエントリでも言及したことだけど、任天堂ってのは、かなり失敗を沢山している企業だ。その失敗の一つ一つを、自分なりに振り返り、分析し、現在に与えた影響を検討することで、なぜ、今、任天堂という企業が、未曾有の大成長を遂げているのかがわかるのではないだろうかと思うのである。 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜任天堂社長 岩田聡氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談 ↑この辺のエントリ読んで、任天堂とか岩田社長に興味をもった人にもお薦めですよ。 とかなんとか偉そ

    任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    frog78
    frog78 2008/11/13
    おっタイムリーだなあ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 教えて、刈屋さん!

    オリンピック目前、ということで、 ぜひ、刈屋さんにお話をおうかがいしたくて おじゃましました。 よろしくお願いします。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オリンピックの女神はなぜ荒川静香に「キスを」したのか?

    「伸身の新月面の描く放物線は、栄光への架け橋だ」 「オリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました」 数々の名ゼリフとともに、 オリンピックの名勝負を盛り上げてくださった NHKアナウンサーの刈屋富士雄さん。 アテネ、トリノと、オリンピックを存分にたのしんだ ほぼ日刊イトイ新聞としては、 ぜひともお会いして、お話を聞きたかったのです。 というよりも、お礼を言いたかったのかも? 手前味噌ながら、すばらしい取材になりました。 聞き手は、むろん永田です。 俄然、永田です。断固、永田です。 全20回、どうぞ、おつき合いください。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - オリンピックの女神はなぜ荒川静香に「キスを」したのか?
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