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ま・増田とべ・勉強に関するfrog78のブックマーク (2)

  • 勉強が何の役に立つのかを全力で考えた。

    前置き先日、はてブホッテントリにこんなブログがあった。 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺すhttp://mubou.seesaa.net/article/272799592.htmlブコメだとネタにマジレスとか言われたり賛否があるんだけど、自分はすごく感動した。自分も「こんなこと勉強して何の役に立つの?」とか聞いちゃう子どもだったから、妙に心に刺った。 それは小学生とか中学生のころの話じゃなくて、高校生にもなってそんなことを聞いてた。個人面談で先生に聞いてた。その時の答えは、 「今はそんなことを考えて立ち止まってる場合じゃないだろ。勉強の意味なんて勉強すればわかることだ。いまはとにかく勉強しなさい」 というものだった。 で、自分はその答えに全然納得がいかなかった。わかってるなら、どういう意味があるのか言えよ!と思った。だから上のエントリが刺

    勉強が何の役に立つのかを全力で考えた。
  • 「世界史教科書を通読せよ」などという教師は

    Togetter - 「高校世界史レベルの知識を即成でインストールする方法」 http://togetter.com/li/69858 ここに書かれた学習法が絶賛を受けているが、ちょっと待てよと言いたい。 まず、総論。「高校レベルの世界史に通暁するとはどういうことか?」という問いに応えましょう。教材研究した結果から言えば、これは三段階の学習を行ったかどうか、になります。レベル1:〈通史〉。レベル2:〈テーマ史〉。レベル3:〈論述〉。この段階で世界史を頭にインストールすればよい。 とあるが、このレベル1からしてすごいものだ。 【課題その1】「『山川世界史B』を通読する。回数は最低二周。」これができれば、Lv1〈通史〉は難なくクリアできます。 教科書を最低二周通読するって、どれだけの人間ができるのか。 「善くできた新書のように」読めというが、実際の山川教科書はこのような感じだ。 ナイル下流域の

    「世界史教科書を通読せよ」などという教師は
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