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オタクとお・音楽に関するfrog78のブックマーク (4)

  • 桃井はるこ『アニソンとはなにか』

    ※201108182300追記:早朝に下書き保存と間違えて公開しちゃったのですがこれをそのまま正式公開とします(^^) 『アニソンとはなにか』 桃井はるこ 「アニソン」は、もとは「アニメソング」の略だけれど、 もはやそれだけの意味ではなく「アニソン」という、独自のジャンルとなっていると感じる。 もっと説明すると……今や電話以外の機能の方が多い「携帯電話」を「ケータイ」と呼ぶみたいに。 アニソンの良いところのひとつに「シング・アロング」があると思う。 みんなで一緒に歌うとより楽しいというやつだ。 よく、カラオケボックス……大昔は新宿のゼニス、今ではパセラやカラ館(←一発変換された!)なんかに行くと、 隣の部屋から『誰がために』や『疾風ザブングル』や『創世のアクエリオン』や『ライオン』を野郎どもが大声で歌っているのが聴こえてくる。 アニメ作品という共通のコンテクストをバックに、マイクを持つもの

    桃井はるこ『アニソンとはなにか』
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • "DENPA!!!"に行ってきたよ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    前回告知したとおり"DENPA!!!"に行ってきたのでレポを。ここで書いていることは僕の主観によります。念のため。 会場に到着したのは14:30くらい。東京のクラブではお決まりのID&荷物チェック(昼開催だけど酒売ってたからね。氏ねよ石原。)をしてた関係でその時点でも結構な人数(100人くらいかな)が並んでました。並んでる人をざっと眺めたところでは服飾・美容系の人が6割、テクノ系のパーティーなんかによくいるような地味なタイプの人が3割、もろ“オタク”な感じの人が1割、という感じ。この辺は普通のパーティーとあんまし変わらない印象。15分くらいで中に入れました。 当日のタイムテーブル。 2フロア制。広さから考えると2Fがメインで3Fがサブ、という感じでしょうか。メインの方はナードコア/Jコア/チップチューンが主体で(一般的にイメージされるような)エレクトロ系はあまり多くはありませんでした。サブ

    "DENPA!!!"に行ってきたよ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 痛いニュース(ノ∀`):音楽業界に“アニソン旋風”到来 チャート上位にアニソン 海外にも影響

    音楽業界に“アニソン旋風”到来 チャート上位にアニソン 海外にも影響 1 名前: つまみ菜(大阪府) 投稿日:2008/11/01(土) 16:02:00.53 ID:u1LYPwst ?PLT 音楽業界に“アニソン旋風”が到来中だ。 音楽チャートの上位をにぎわすアニメソングが相次ぎ、有名ミュージシャンがプロデュースするアニソン歌手も登場。 ついには海の向こうのカナダから、アニソン歌手になりたいと来日した女性が、アニソン大会で優勝して来春にデビューを飾る。 ファンも音楽業界もひきつけるアニソンの魅力とは? 「日のアニメを見たり、CDを聞いて日語を覚えました」。 カナダで生まれ育ったカトリーヌ・セント・オンジュさん(27)が日に来たのは 今年の3月。「アニメソングを歌いたかった」と伝(つて)もないまま、アニメ主題歌 「第2回全日アニソングランプリ」に応募した。 (中略) アニソンは、

    痛いニュース(ノ∀`):音楽業界に“アニソン旋風”到来 チャート上位にアニソン 海外にも影響
    frog78
    frog78 2008/11/02
    J-POPは歌詞が劣化しているような気がしてそれが凄く心配
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