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2009年6月23日のブックマーク (7件)

  • けいおん!12話のライブシーンが何故感動的なのかを解説する - WebLab.ota

    今回は,けいおん!12話の「ふでペン 〜ボールペン〜」演奏シーン(唯がギターを取りに帰って学校まで走って戻るシーン)の約2分間の演出について解説したい. このライブシーンでの演出意図は,視聴者を如何に唯に感情移入させて,次に唯が歌う「ふわふわタイム」のカタルシスを作るか?ってところにある. 近づいていくカメラ 唯がギターを取りに帰って学校まで走って戻るシーンの約2分間はざっくり説明すると 俯瞰カメラ(客観)(左上図)→ロングショット(中央上図)→ウェストショット・カメラとの間に障害物(電信柱)が横切る(右上図)→ウェストショット(左下図)→アップショット(中央下図)→主観ショット(右下図) という順番でカメラがどんどん唯に近づいていって,最終的に内面描写になっている. あの怠け者な唯が一生懸命,必死に走っていて,それを視聴者が「がんばれ!もうちょっとだぞ!」って応援する. これに応じるかの

    けいおん!12話のライブシーンが何故感動的なのかを解説する - WebLab.ota
  • 被告も“革靴・ネクタイ”姿OK、「服装で有罪」印象防ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道内の拘置所などを管轄する札幌矯正管区は22日、裁判員裁判で裁判員が、服装で予断を抱かないように、被告に貸与するネクタイと革風のサンダルを報道陣に公開した。 拘置中の被告は、自殺を防ぐために法廷ではネクタイの着用が認められず、も逃走を防ぐためにサンダルに限定されてきた。しかし、一般市民が参加する裁判員裁判では、「ノーネクタイにジャージー姿などでは有罪という印象を与えかねない」(同管区)ことから、法務省が全国の拘置所で貸与することを決めた。 ネクタイはYシャツに引っかけるフック式で青色、サンダルは黒でかかとはないが、ズボンのすそがかかれば革のように見える。被告から希望があれば貸与されるという。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    文学フリマ東京38に行ってきました bunfree.net文学フリマに遊びに行ってたくさんお買い物をし、大変刺激を貰ったのち、そういえば最近ブログの更新ができてないなと思ったら最終更新が2月で止まっていることに愕然としました。ので、熱い気持ちのうちに更新しておきます。もちろんまだほぼ読んでいない…

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  • れとろげーむまにあ: 暴れん坊天狗を創った男:中潟憲雄氏インタビューについて

    2002年コンテニューVOL.4より中潟憲雄氏のインタビュー記事を取り上げさせていただき候。 滅ぼされた平家の怨念を晴らすため、源頼朝を倒しにいくという傑作アクションゲーム「源平討魔伝」と、アメリカ上空を天狗のお面が飛び回って人々を喰いまくる異色シューティング「暴れん坊天狗」の開発者が同じだったとは。この記事を読むまで知らなかったので衝撃。源平プロジェクトという製作チーム。   たしかに両作とも奇抜な世界観を持ったゲームだけど・・・。記事を読んでいくと、ベラボーマンも中潟氏の作品だったらしい。 源平の開発秘話も、ベラボーマンのところも面白いんだけど、今回は暴れん坊天狗のところだけ抜粋。 暴れん坊天狗降臨 ナムコから独立されてメルダックで作られたファミコンソフトの「暴れん坊天狗」ですね。これは源平やベラボーマン以上に想像を超える展開なんですが(笑)。 あれはですね・・・ベラボーマンに「ベンジ

  • Morning Conversation オノ・ナツメ×中村光

    モーニング・ツー看板娘対談 または彼女たちはいかにして肉をべずに漫画を描くのか ニューヨーク市警を舞台にした大河群像劇『COPPERS』第1部を終え、新連載を準備中のオノ・ナツメ。 おなじみブッダとイエスの最聖コンビが繰り広げるぬくぬく立川コメディ『聖☆おにいさん』の中村光。 「モーニング・ツー」創刊号から活躍する二人の女性作家が、初夏のよく晴れたある日、初めての対談をしました。 司会・構成=吉田大助 写真=井上智幸

  • イランとメディア - Vox

    Twitterとメディアとイランについての前の記事をたくさんの方に読んでいただき、コメントやフィードバックを頂きました。ありがとうございました!頑張って書いた甲斐があります。。。

  • デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏

    デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏 ライター:徳岡正肇 鈴木銀一郎氏を講師に招いた ゲームデザインワークショップ 会場となった産業技術大学院大学 6月20日(土),産業技術大学院大学において,ゲーム開発者を主な対象にしたゲームデザインワークショップが開催された。これは,「アナログゲームのデザインをワークショップ形式で学ぶことを通じて,デジタル,アナログゲームにわたるゲームデザインの質を理解する」ことを目的として,IGDA日のボードゲーム部会が行ったもので,こうしたメーカー,職種の垣根を越えたイベントはほぼ初めての試みとなる。講師は4Gamerでもおなじみの鈴木銀一郎氏だ。 ある意味,とても特殊なイベントでありながら,定員を大きく上回る申し込みが殺到し,参加者が抽選で決定されるという盛況ぶり。当日は「見学のみ」の参加

    デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏