夏前に転職してSEになった。その前は営業職。で、話には聞いてたけど、やっぱ今の職場は前の職場と雰囲気が違って、一言で言うとオタクが多い。まぁこれはたまたま今の職場に限ったことなのかもしれないけど。自分自身はどっちかって言うと一般人よりオタク寄りで、中学ん時エヴァにハマるガンダムも大体分かるFF、ドラクエ等有名ゲームは一通りやってる西尾維新好き、ブギーバックとハルヒは読んだことあるひぐらし、けいおん辺りのキーワード、登場人物、ストーリーが分かるって感じなので、前の職場(バリバリの体育会系)より今の職場のほうがずっと合ってるし、楽しくなるだろうと思ってた。俺もバリバリのオタクになっちゃうのかなwwとか考えつつ、楽しいならそれも悪くないかなって感じで。学生時代はスポーツばっかやってたから、周りにオタ気質の奴ってそんなに多くなくてちょっと淋しいところもあったし。ところが。ところがだ。俺は大きな間違
常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか
http://anond.hatelabo.jp/20090915082832 http://anond.hatelabo.jp/20090918182659 から。 自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも陸自の内実に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「戦車力必要ないじゃん」とか「戦車力は酷使様にモテるためのものor機甲ヲタのランク付け」という論調が多くて「戦車力の高いAFV」、いわゆるパンツァー(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。 わたしは対戦車戦闘もするし、(サイド)スカートも履くし、ミリタリー雑誌や海外の展示会や「怖いもの」のチェックもそれなりにします。随伴歩兵もいるし、理想的な機甲戦力ではないけれど、おそらく外見上はそれほど非装甲部隊に見えないでしょう。 だけど、内実は立派に戦車力の低いAFVで、十分非装甲部隊です。 どうして外見を武装す
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