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2010年3月8日のブックマーク (6件)

  • 沢城みゆき氏は演技が上手いのか関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    どちらかといえばおれは声優の沢城みゆき氏の演技が好きなほうだが、じゃあ沢城みゆき氏の演技はうまいのかといわれれば、それを判断できる域に居ないといわざるをえない。「好き」「良い」「正しい」の区別が曖昧な場合、好きなもの=上手いと判定しがちな一方で、好きでさえいれば上手かろうが下手だろうがそんなものは問題ではなくなるわけで、対象が客観的にどういうものであっても、受容できる範囲は結構ひろがる。ただ、好きでさえあればそれで納得できてしまえるので、それ以上の探求のモチベーションは上がりづらい。 ざっくりいえば「器用貧乏萌え」ということかもしれない。 沢城氏の声が魅力的な時、というのは、キャラクタの見せ場で「要請された 100 点に最も近そうな演技」と「声優沢城としての上手さ(のテンプレ)」の融合しない持ち味の両方が、過剰に突出しているような気がして、耳の中でケンカカレー(←味平カレーを一晩寝かせる前

    沢城みゆき氏は演技が上手いのか関連 - matakimika@hatenadiary.jp
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  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
  • キチガイを卒業した日

    おととしの7月14日、私は首を吊った。原因はいろいろあったけど、就職活動がうまくいかなかったこと、父親が私の奨学金を持ってどこかにいってしまったことが重なったからだと思う。 周りの友人はどんどん就職をきめていて、部活に打ち込んだり遊んでいたりしていた。生きているとどうしてもいろいろ考えてしまうから、とりあえずそれから逃れたい、突発的な行動だった。 幸い吊って何分もしないうちに母親が帰ってきて助かったけれど、その後も地獄のような日々が続いた。過症からの過嘔吐で歯がぼろぼろになった。 眠れない日なんてザラだったし、親からキチガイと罵倒され、「娘がキチガイだなんて嫌だ」と泣かれたりもした。(親の中では精神科に通う人はみんなキチガイらしい) そのころの私はとにかく”精神病になった自分”が許せなくてしかたなかった。もともとプライドが高かったし、まじめなタイプだったから、心の病気=甘えだろ!という

    キチガイを卒業した日
  • 3月6日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    なぜ、こんなものが流行(はや)るのか。インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」にそう首を傾(かし)げている人は多かろう◆140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる◆最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ◆1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた◆「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。利用者は100万人以上。つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。政治家の情報発信には格好の道具だ◆ただ発言を取り消せない。流言飛語が怖い災害時も使えるか。「綸言(

  • asahi.com(朝日新聞社):「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? - 社会

    ジュンク堂書店の「意外に売れない」フェア=福岡市中央区天神1丁目  福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。  並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。  九州最大規模の店内で埋没していたが、2階エスカレーター横の「一等地」で真価を問う。企画した店員は「応援したい良書ばかりだが、作者が見たらショックかも」。フェアは今月中旬まで。