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gigazineとち・著作権に関するfrog78のブックマーク (3)

  • 地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE

    地図制作元が地図を無断で転用された場合の著作権侵害の証拠とするため、架空の町「ペーパータウン」を地図に載せているらしいという話はよく聞きますが、当にそのようなものがあるのでしょうか? 知られざる「著作権トラップ」の詳細は以下から。「Paper Towns」または「Copyright Traps」、「Key Traps」 などとして知られる「地図にしかない町」の存在は都市伝説のように語り継がれており、たまたま通りがかった旅行者は、あるはずの町が存在しないパラレルワールドに来てしまったような不思議な感覚に陥るようです。 The Straight Dope: Do maps have "copyright traps" to permit detection of unauthorized copies?(地図には無断転用検知の罠が仕掛けられてるってほんと?) 地図のパクリ検知器という性質上、

    地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE
  • 任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい

    任天堂は著作権に非常に厳しいことで有名で、最近の例としては「ニコニコ動画」から「全自動マリオ」シリーズを全削除しており、古い例だと「ポケモン同人誌事件」など、俗に「任天堂法務部 最強列伝」と呼ばれてしまうほどです。もっとも、一般に言われているほど最強ではないという一面もあるらしいのですが、やはりどちらかと言えば強圧的なイメージがあるのではないでしょうか。 ところが実際にどのような「警告書」が任天堂から来るのかというのは長い間、謎のベールに包まれていました。今回、GIGAZINEに来た興味深いタレコミによると、ネット上で現在、その「任天堂からの警告書」と思われるものがPDFファイルとして公開されているようです。 詳細は以下から。 問題のPDFファイルはGIGAZINEでも過去に一度、以下の記事で紹介したことのある「NES2FOMA」というネットサービスのサーバ上にあります。 ファミコンソフト

    任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい
  • 総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ

    読売新聞社の報道によると、情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるための新たな取り組みとして、総務省はインターネット上に著作権料などを気にせず既存の映像や音楽を自由に加工・編集できる空間を創設する方針だそうです。 すでに角川グループがYouTubeと提携して「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などの映像作品を用いた自主制作ムービーの投稿を認めることを開始していますが、どうやら政府もそのような取り組みが必要であると判断した模様。 詳細は以下の通り。 サイバー特区、来年度創設へ…情報通信事業の創出を支援 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事によると、総務省は情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるために、新事業の創出を支援する取り組みを来年度から実施するそうです。 具体的にはインターネット上に特定の参加者しか入れない空間を設置した上で、著作

    総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ
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