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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • LTV(顧客生涯価値)を実際に求める方法とは? - @IT情報マネジメント

    CRMではLTV(顧客生涯価値)が大切だという。実際にLTVはどのように求め、どのような点を注意してマーケティング活動を行っていけばよいのだろうか? CRM(Customer Relationship Management)がマーケティングのキーワードになって、10年近くたちます。CRMは既存客との良好な関係性を維持することによって、収益性を高めることが最大の目的です。つまり、新規客を増やすだけでなく、既存客からの収益を最大化しようという考え方です。 CRMを推進するうえで、既存客からの収益を上げるための成果指標として利用されるのが、LTV(顧客生涯価値)です。LTVとは、1人1人の顧客がある製品や企業に対して付き合っている間に支払う金額合計から、その顧客を獲得・維持するための費用合計を差し引いた「累積利益額」です。つまり企業から見て、ある顧客がその企業と取引している間にどれだけの価値(利

  • クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント

    IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま

    クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント
  • 第3回 トラバーシング編

    連載目次 要素セット(jQueryオブジェクト)からstart番目~end番目の要素だけを抜き出すには、sliceメソッドを利用します(引数startのインデックス番号は0スタート、引数endは1スタートです)。 引数endが省略された場合にはstart番目以降のすべての要素を、引数startに負数を指定した場合には要素セット末尾から数えた要素を基点に、それぞれ要素の抽出を行います。 具体的な挙動も確認してみましょう。以下は、すべての<div>要素に対して背景色を黄色に設定した後、以下のような効果を適用するサンプルです。 2~3番目の<div>要素に赤の枠線を追加 5~6番目の<div>要素に青の枠線を追加 4番目以降のテキストの色をオレンジに変更 <style type="text/css"> .box { height:50px; width:50px; float:left; mar

    第3回 トラバーシング編
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