2009年11月8日のブックマーク (1件)

  • 「世間知らず」プロパー組と「過去を引きずる」転職組のギクシャク解消法 | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    大抵の職場には生え抜き組(=プロパー組)と中途採用で入社した転職組が混在しています。プロ野球ならドラフトで入団したチーム一筋の選手とトレード・FA経験選手といった組み合わせでしょうか? このプロパー組と転職組が一緒に仕事をするとき、例えば上司と部下の関係、あるいは同じプロジェクトメンバーになったときに様々な摩擦が起きることがあります。今回は、その原因と解決策について考えてみましょう。 職場構成のバランスが変わると摩擦が生じる 日転職人口は総務省の統計(労働力調査)によると330万人/年、また大卒学生民間企業就職希望数はリクルート調べで44万人/年といわれています。ですから、毎年約375万人の社員が新しい職場に飛び込んでいる計算になります。(対象は大卒者) ちなみに一般的に企業サイドから見た人材採用の目的は ≪プロパー組(新卒)=ポテンシャル重視≫ ≪転職組(中途)=即戦力・経験

    from106
    from106 2009/11/08
    そしてプロパー組の「世間」にもの申したたった一人の転職組の私はあっという間に潰されたのです‥なので身につまされます。