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  • 「お金が目的でない」献血で神経損傷として日赤を提訴 大阪地裁で第一回弁論(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース

    献血の注射で神経を損傷したとして、大阪の男性が日赤十字社に慰謝料などを求めた裁判が始まりました。 訴状によりますと、大阪府の男性(40代)は、2016年、献血の際に注射針を刺した左腕に強い痛みを感じ、しびれが治まらないため、日赤から紹介された病院を受診しました。そこで「献血の際に神経が損傷した」という診断を受けたため、日赤から医療費などの一部の支給を受け始めました。男性は、後遺症により仕事が十分にできないとして経済的な補償の相談をしたところ、日赤側から「応じられない」とされたため訴えを起こしました。10日の初弁論で、日赤側は「採血をした看護師に過失は一切なく、仮に注射によって神経を損傷していたとしても不可抗力である」などと請求の棄却を求めました。男性は裁判を起こした理由について「今まで奉仕のつもりで献血してきたのに、手のひらを返されたように感じた。お金が目的ではない」と答えています。

    「お金が目的でない」献血で神経損傷として日赤を提訴 大阪地裁で第一回弁論(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
    fromChicago
    fromChicago 2019/04/15
    そのへん理解した上で献血ずっと続けてる。なぜかと言われると自分でもよくわからない。お菓子食べ放題。
  • 中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県奄美市笠利町の中学生2人が8日午後、同町赤木名海岸に迷い込んだキハダマグロを素手で「確保」した。獲物は174センチ、97・6キロの大物。ご相伴に預かった住民は大喜び。2人は「あまりの大きさに、びっくりした」と笑顔で話した。 大物を確保したのは赤木名中学校3年の男子生徒。2人はこの日午後2時ごろ、赤木名海岸へ向かった。海岸で遊んでいた小学生が「サメがいる」と騒いでいたので見ると、サメではなく、マグロだった。 浅瀬だったこともあり、2人は「確保」を決意。近くに道具が見当たらなかったため、パンチとキックでマグロに立ち向かった。マグロは当然、暴れたが、しばらくすると、弱ってきたため、海岸にあったロープをマグロの尻尾に巻きつけて陸揚げした。この間、約1時間。 あまりの大きさに2人はマグロと背比べもした。その後、大人の協力を得て近くの奄美漁協所に運んで計量。記念写真も撮影してもらった。駆け付

    中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース
    fromChicago
    fromChicago 2019/01/09
    竜宮城に行けるチャンスだったかもしれない
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