2020年7月31日のブックマーク (2件)

  • 山本昌、今中、岩瀬、憲伸に質問!外国人捕手A・マルティネスはあり?(小西斗真)

    ヒーローインタビューでポーズを取るA・マルティネス。今季、支配下登録されると「打てる捕手」として大きな注目を集めている。 かつての栄光はすっかりかすみ、中日は7年連続のBクラスにあえいでいる。今シーズンも両リーグ最速で20敗に達し、下位に低迷。そんな誤算と故障者に埋もれているチームにおいて、数少ない明るい話題がアリエル・マルティネスだろう。 24歳のキューバ人。来日3年目だが、つい先日まではあまり名を知られていなかった。 マルティネスといえば「ライデル」。しかし、背番号210だった育成選手は、7月に支配下選手(背番号57)となるや、あっという間に一軍に上がり、今やダヤン・ビシエドが欠場した日には4番を任されるまでに成長した。打率.321、2塁打(7月29日時点)。オマール・リナレス獲得で世界をあっと言わせた中日のキューバルートの太さを証明する逸材である。 職は捕手。外国人が捕手として一

    山本昌、今中、岩瀬、憲伸に質問!外国人捕手A・マルティネスはあり?(小西斗真)
    fromabasement
    fromabasement 2020/07/31
    コミュニケーションならば助っ人投手と日本人捕手の組合せでもやってこれてる訳だから、本人に日本でやってく意志がある以上捕手になるのを阻む理由はない
  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

    君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
    fromabasement
    fromabasement 2020/07/31
    音圧不揃いなyoutubeやストリーミングサービスで音楽を昔の音楽を聴いてると、音の細部が抜け落ち過ぎててPCで聴くものではないなと感じる。その一方でラジオ局が音楽流す際にいかに調整してるかが分かる