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米ハーバード大学がオンラインで無料公開している、PythonやJavaScriptのプログラミング学習とコンピューターサイエンスの入門講座の日本語訳ページ「CS50.jp」が無償公開されました。2022年8月31日に2022年度最新版の日本語化が完了しました。講義動画の日本語字幕の翻訳化を順次すすめています。学生向けですが、年代にかかわらず、コロナ禍で学習環境やキャリアに悩んでいる誰もが学ぶことができます。 ハーバード大学のCS50xとは ハーバード大学のCS50xとは、日本語翻訳ページ「CS50.jp」によると、コンピューターサイエンスとプログラミング技術を紹介するオンラインコースです。この講義がオンライン上で無償公開されており、世界で282万人が履修登録しています。 edX - CS50s Introduction to Computer Science 学べる内容はPythonのプロ
コンピュータのエンジニアをやっていると、技術を高めたい、最新の技術を得たい、そして尖ったエンジニアになりたいと一度は思うものです。ただ、僕はそれらは諦めて、今年からは自分なりの落としどころを作ってやってみることにしました。 では、落としどころとは何なのか、です。のんびり考えていた中で、方針を決めてみました。 問題解決に関わる立場であり続けることを念頭に置く 最も効率よく開発・改善し続けられる技術を選択する 泥臭く・人懐っこくやる 仕組みを作る立場であり続けることを念頭に置く 僕はソフトウェアエンジニアとして転職を何度かしています。仕事をする中で、現在いる・過去にいた組織のどの上長も評価して頂いていたのは、人・お金・情報のバランスを取りながら、ソフトウェアを基盤にした仕組みを作って結果を出している点でした。 ソフトウェアエンジニアでありながら、最高の技術を導入したとか、最新の技術を普及させた
nanapiも、KDDIグループ入りという非常に区切りになるタイミングとなり、nanapiをやめて、次の新天地にいったり、起業するという人がちらほら出てきました。 僕が社員だとしても、このタイミングだよなあ、と思いますし、僕はそもそもリクルート出身なので、2〜3年でどんどんやめて新しいところにいくというのはポジティブな感じです。会社にもガンガン人が増える時や、減る時もあるので、このあたりは時期の問題もある。 しかし、人が辞める時というのは、創業者としては、非常に複雑な気持ちだったりします。というのも僕は「友達になれなそうな人は雇わない」というルールがあったりするので仕事ができるできないよりも、友達感覚が強いんですよね。なので最初の感覚としては この人が辞めると寂しいなあだったりします。そこまでは普通だと思うんですが、そのあとに、めっちゃホッとするんですよね。 経営者とかならみんなわかっても
グラフィックデザイナーがドキュメントをデザインするにあたって特に重要な要素を「Color(カラー)」「Contrast(コントラスト)」「Repetition(反復)」「Arrangement(アレンジ)」「Why(なぜ)」「Organization(組織化)」「Negative Space(ネガティブスペース)」「Typography(タイポグラフィ)」「Iconography(図像学)」「Photography(フォトグラフィ)」という10のカテゴリに分類し、各カテゴリに5つずつ、全部で50のルールを盛り込んだインフォグラフィックが「Color CRAYON-TIP」です。 The 50 Most Important Rules of Document Design: Color CRAYON-TIP Method http://thevisualcommunicationguy.co
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