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2016年12月15日のブックマーク (2件)

  • 親のことでしんどい ※12/21 0時頃再追記

    父親が死んだとき、生命保険金の半分を母親の額面にすることになった。兄弟の総意だしそれは問題ない。 受取人が俺になっていたから、俺が管理して毎月母親に送金することにした。月20万。でも10年も持たずに使い切ってしまう。 ところが母親は20万では足りないと言ってくる。ペットの病気だの何だの。 だから月22万送金するようになった。減りは早くなった。 でも働ける体じゃないし、大変そうだから、俺が地元に帰って家でも買って生活費用を抑えようと提案してみた。 家を探そうとしたけど、なかなか良いのが見つからない。1700万円ほどの家を見つけたら、そこは部落地区だから止めろと言ってくる。 場所とのバランスを考えて母親が気に入ったのは2700万円ほどする場所。まあ、でもそれは俺のためもあって言ってるんだろう。だから怒るということはなかった。 他の地区と色々検討しているときに、「もし結婚したとして、子供のことを

    親のことでしんどい ※12/21 0時頃再追記
    frostyroses
    frostyroses 2016/12/15
    全力で逃げろ。
  • 実録! 職場で出会ったおもろい女(寄稿:桜島ニニコ) - りっすん by イーアイデム

    皆様こんにちは。はじめましての方も多いと思います。桜島ニニコと申します。 20代の半ばまでアルバイトかけもちしまくりのフリーター生活を送ってきた私は、36歳の現在に至るまで、職種にして約10種(ほとんどの職場に4年以上在籍)という具合に、さまざまな職場を渡り歩いて参りました。 学歴はけして誇れたものではありませんが「多種多様な職場に身を置いた」という一点のみでは、そんじょそこらのお嬢さんには引けを取らないつもりであります。もう「職場グレートジャーニー」と呼んでくださって構いません。 さて今回は、そんな私がこれまでの職場で出会って特に印象的だった「愛すべきユニークな女性たち」の姿を書かせていただこうと思います。どうか皆様におかれましてはお忙しいお勤めの合間、ひとときの気分転換にお読みいただければと思います。 私が出会ったおもろい女・その1 「歯科医師ナツコ先生」 ナツコ先生(仮名)は私が20

    実録! 職場で出会ったおもろい女(寄稿:桜島ニニコ) - りっすん by イーアイデム
    frostyroses
    frostyroses 2016/12/15
    58だと嘘だとバレそうだけど、プラス10歳くらいはナンパしてきた男とかによくやる。効果あるよ。