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ブックマーク / www.sankei.com (6)

  • 青森上空に白い球体 「正体不明」と気象台

    青森県八戸市の上空で3日早朝、白い球体が浮かんでいるのを住民らが見つけたことが5日、分かった。仙台管区気象台は「正体は分からない」とし、発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしている。宮城、福島両県の上空でも昨年6月、白い球体が見つかり騒動となっている。 目撃者の一人、八戸市の城修宏さん(53)は3日午前5時35分ごろ、日の出を撮影しようと同市鮫町の海岸近くを訪れた際、近くにいた知人から教えられた。南方にカメラの望遠レンズを向けて観察すると、雲より高い位置でとどまっているように見えた。「50年以上地元に住んでいるが初めて見た。気球のように見えるのだが…」と困惑していた。

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  • 「東京ビッグサイト」は五輪で2年近く利用制限へ 中小企業にダメージ必至 「ビジネスチャンス奪われる」(1/2ページ)

    国内最大の展示施設「東京ビッグサイト」(東京都江東区)が2020年東京五輪・パラリンピックで報道陣の取材拠点となるため、20カ月間にわたり利用が制限されることに中小企業の間で反発が起きている。期間中の展示会約500が中止に追い込まれ、1兆円超の売り上げが消えるとの試算もあるからだ。中小企業は従業員数で日全体の約7割を占める。関係者からは「五輪特需どころか、五輪倒産が続発しかねない」といった悲観的な声すら出始めている。(松村信仁) 「2年近くも展示会に出品できないのは死活問題」。5月、ビッグサイトのIT展示会に出展した包装機械メーカー、印南製作所(東京都足立区)の印南英一社長は頭を抱える。 営業や販売促進に人手をかけられない中小企業にとって、展示会は絶好のアピールの場。多くの来場者と名刺交換し、商談を持ちかける。同社も1回の出展で総額1億円前後の商談を成立させることもあるだけに、ダメージ

    「東京ビッグサイト」は五輪で2年近く利用制限へ 中小企業にダメージ必至 「ビジネスチャンス奪われる」(1/2ページ)
  • ビープラウド、「90日で稼げるプログラマーに」オンライン学習サービス「PyQ(TM)(パイキュー)」を販売開始 - 産経ニュース

    株式会社ビープラウド これまでのプログラミング学習サービスは、文法の学習までに留まっていました。「PyQ(TM)」は、実務に近いプログラムをWEBブラウザーで作りながら学べる今までにないサービスです。プログラミング言語には、AI機械学習で注目を集めているPythonを採用しています。400問以上の圧倒的な問題量を通してプログラムを自分の手で書いた経験が得られ、プログラミング未経験者から中級者向けのより高度な内容も学べます。「PyQ(TM)」を通した90日の学習で、稼げるプログラマーへの成長を支援します。(※ 1日当たり2時間の学習を想定) 株式会社ビープラウド(社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤治夫、以下ビープラウド)は日、WEBブラウザーでプログラミングを学ぶオンライン学習サービス「PyQ™(パイキュー)」の販売を開始しました。 [画像: https://prtimes.jp/i/

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  • 保育園への入園かなわず、仕事をあきらめたママは24% - 産経ニュース

    ベビカム株式会社 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」が「保育園への入園」について調査 ベビカム株式会社(社所在地:東京都港区、代表取締役:安西正育)は、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」において、「保育園への入園」についてのアンケートを実施しました。 【リサーチ実施の概要】 昨年は、保育園に落ちたママのブログが国会でも取り上げられて大きな話題になりました。仕事復帰の障害となっている待機児童問題は、依然としてママたちを悩ませています。今回は、2017年入園希望の方の保育園探しの状況について、あらためて調査を行いました。 ■調査名: 「保育園への入園」についてのリサーチ ■調査方法: 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査 ■応募期間: 2017年3月1日~3月7日 ■調査対象: 現在妊娠育児中の方 986名 ※調査の具体的な内容や、その他の設問などの調査結果の詳細は、ベビカムリ

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  • 経産省が残業削減でテレワーク導入へ まず国会答弁作成「帰宅後に自宅でやって」 - 産経ニュース

    世耕弘成経済産業相は8日の閣議後記者会見で、国会質疑の対応で待機する職員の残業時間を削減するため、ITを活用し職場以外の場所で働くテレワークを来年の通常国会から格的に導入する考えを明らかにした。答弁を自宅で作成できる環境を整え、安倍晋三政権が重視する「働き方改革」に率先して取り組む。 既に今臨時国会から、世耕氏自身がセキュリティー環境を整えたタブレット端末を使って答弁内容を自宅で“予習”し、通常は2時間程度かかった朝の答弁勉強会を数十分に短縮している。 来年の通常国会からは担当職員が自宅で国会答弁を作れるようシステムを整備し、「子供の宿題を見ながら作業ができる環境を整えたい」(世耕氏)という。 国会での質疑は、議員が事前に質問内容を役所側へ通告し、担当者が答弁を作成する仕組み。関係部署と調整する必要があり、通告が遅くなれば残業が深夜に及ぶことも珍しくない。 世耕氏は「国会答弁作りは最もテ

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  • 【司法摩訶不思議】銀座クラブのホステスは労働者じゃない? 東京地裁判決が「労働契約」ではなく「プロ契約」と判断したワケ…(1/2ページ)

    労働者として勤務していた東京・銀座のクラブから不当に解雇されたとして、ママとして働いていた女性(45)がクラブ側に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鷹野旭裁判官)は「労働契約ではなく、業務委託契約だった」とし、女性は労働者ではなかったとの判断を示した。「クラブで働く女性は労働者ではないのか?」-。インターネット上ではこの判断に疑問の声も上がった。この女性が労働者に当たらないとされた理由とは…。 11月5日の判決によると、女性は平成25年11月、▽出勤は月曜~金曜、午後9時~午前1時 ▽報酬は女性が売り上げた額の60% ▽契約期間は原則1年 -などとする契約をクラブ側と結んだ。 その年の11月は118万円(出勤11日)▽12月は247万円(同17日)▽26年1月は60万円(同15日)▽2月は100万円(同6日)-の報酬を受け取った。しかし2月中旬にクラブ側から「店の方針と合わない」

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