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東スポに関するfrothmouthのブックマーク (2)

  • 【WBC】ああ無情…高代コーチの“ハッスルプレー”糸井に届いてなかった (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    「日一の三塁コーチ」が魅せた一世一代の“ハッスルプレー”も、“ターザン”相手には全く伝わっていなかった…。 台湾戦(8日)の4回二死二塁の場面で坂(巨人)が二遊間へ安打性のゴロを放った。これを遊撃・林がグラブで弾き、二塁走者の糸井(オリックス)は外野へ抜けたと見て、三塁を回ろうとした。高代三塁ベースコーチはとっさの判断でその場に倒れ込み、地面を叩いて糸井なんとかストップさせた。 試合後、高代コーチは「(糸井が)下向いて走っていたから、目線の下に潜り込んだんや」と“故意”の行動だった説明し、喝采を浴びていた。ところが激闘から一夜明けた糸井の反応はというと…。 「あれは高代コーチがコケたんでしょ」とひと言で片付けると、隣で囲み取材に応じていた同コーチの尻を「ドンマイ!」とばかりに手でポンポン。高代コーチが苦笑いで糸井の背中を見送ったのは言うまでもない。

    frothmouth
    frothmouth 2013/03/10
    糸井だからしょうがない、結果オーライ
  • 無実学生を“完落ち”させた女性検事のスゴ技 – 東京スポーツ新聞社

    昨年、パソコンの遠隔操作ウイルスによって4人が警察に誤認逮捕された事件の首謀者が、いまだ大手マスコミや警察を振り回し続けている。悪いのはこの素性の知れない真犯人だが、その一方で当初から無実の人を疑ってかかった当局の責任も大きく問われている。 東京、大阪、神奈川、三重の4警察が真犯人にもてあそばれ、それぞれが無実の男性を誤認逮捕したパソコンの遠隔操作ウイルス事件。警察庁は「自白の誘導や強要はなかった」と検証結果を公表しているが、警察・検察の取調室の具体的なやり取りはひとつも公表されないままだ。 横浜市のホームページに小学校襲撃予告を書き込んだとして神奈川県警に誤認逮捕された男子学生(19=当時)に対して昨年10月、保土ケ谷署や横浜地検は自宅を訪れて謝罪した。 遠隔操作ウイルスではなく、サイバー捜査では当たり前の知識に近い、CSRF攻撃(掲示板のURLをクリックすると自動的に書き込みを行う)だ

    frothmouth
    frothmouth 2013/01/24
    東スポは常に事件を新たな切り口で料理してくるな、これを斬新と言う。
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