2022年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「右手で私の左胸を…」東京2020パラリンピック開会式「音楽プロデューサー」の性加害を告発する | 週刊文春 電子版

    「私の身体をまるで自分のモノかのように触った彼の蛮行を許すことはできません。特に『記憶がない』などと言い逃れを続けていることには怒りを通り越して悲しくなる。既に警察には被害届を提出しています。有名プロデューサーによる性被害が音楽業界でも起こってしまった。この事実を見過ごしたくなくて、被害者として声を上げることにしました」 そう明かすのは、30代のミュージシャンA子さん。彼女が怒りの矛先を向ける「彼」とは、東京2020パラリンピック開会式の楽曲を担当した音楽プロデューサー、Seiho(35)である。 人気ビートメイカーのSeiho(人のInstagramより) 大阪出身のビートメーカーとして注目を集めるSeiho。自身の楽曲を制作する傍ら、三浦大知、矢野顕子、CHARA、YUKI、観月ありさなど有名アーティストたちのサウンドプロデュースを手がけてきた。旭化成ホームズの「へーベルハウス」やメ

    「右手で私の左胸を…」東京2020パラリンピック開会式「音楽プロデューサー」の性加害を告発する | 週刊文春 電子版
    frq440
    frq440 2022/08/20
    Seihoあんたもか
  • スタバにいると自分の存在価値を感じられる

    スタバって、こんなショボい俺にも店員さんが優しくしてくれる。 店内もオシャレだし、客層もちょっと意識高い系の人たちが多い。 そんな場所に紛れてカフェラテでも飲んでると、ああ俺ってこの世に存在してていいんだなって感じる。 ここでは学歴も職業も関係ない、ルッキズムもない、少しのお金があればみんなが平等にいられる場所なんだ。 その安心感を得るために俺はスタバに行く。 そのために400円くらい払う価値はあるなって思う。

    スタバにいると自分の存在価値を感じられる
    frq440
    frq440 2022/08/20
    ブランドイメージが「高い」というよりは「ちょうどいい」。意識高すぎるサードウェーブとか逆に居心地悪いし。あと狭くて混んでる都心店舗より、地方や郊外の店舗のほうがゆったり過ごせて体験の質は高いかも。