2012年4月11日のブックマーク (1件)

  • 生きたカタツムリで発電 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 生きたカタツムリで発電 2012/4/11 化学者のつぶやき, 論文 カーボンナノチューブ, グリーンケミストリー, 生物化学, 酵素化学, 電気化学 コメント: 0 投稿者: Green とある蝸牛の超発電法 生きたままのカタツムリに電極を取りつけ、電気としてエネルギーを取り出すことに成功。決め手はカーボンナノチューブにつながれた2種類の酵素にあり!? 画像は論文[1]より 旅先で「あっ携帯電話の電源が切れそう!」となったことはありませんか。カバンをまさぐってもコンセットに刺すタイプの充電器がなく、電池で充電できる簡易機をコンビニエンスストアで買う羽目になった経験のある方も少なくないでしょう。 どうにか手持ちの何かからエネルギーを電気に変換できればいいのにと思うシーンは、この他にも多々あります。しかし、近い将来には、チクッと電極を自分自身のからだに取りつけるだけで、電気

    fsakai
    fsakai 2012/04/11
    カタツムリ虐待