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あとでみるに関するft-chanのブックマーク (3)

  • ノーベル賞候補者に不正疑惑…東北大が正式調査へ

    ノーベル賞候補者の1人とされる東北大学の井上明久前総長の研究に新たな不正疑惑が持ち上がったとして、東北大学が正式に調査を始めたことが分かりました。 疑惑が持たれているのは、井上前総長が発見した「金属ガラス」という新しい合金の研究です。金属ガラスはJST=科学技術振興機構からノーベル賞級の研究と認められ、1997年からの5年間に約18億円の研究費が投じられました。しかし、この研究で井上前総長が書いた15の論文に、実験データのねつ造や改ざんの疑いがあるとして、去年、教授グループが告発し、JSTも再現実験を含めた調査を要請していました。井上前総長の論文は、これまでも度々、不正があると告発されてきましたが、去年3月に退任する前、東北大学は「不正の根拠がない」と正式に調査しませんでした。今回の調査に対し、井上前総長はANNの取材に応じていませんが、不正が明らかになれば、東北大学はJSTから研究費

  • ぶく速 専攻問わず大学出たなら教養として読んでないとまずいよ、っていう古典的な名著

    967 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 20:37:08.61 碧海純一『法と社会』(中公新書) 川島武宜『日人の法意識』(岩波新書) 福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波新書) カー『歴史とは何か』(岩波新書) 中谷宇吉郎 『科学の方法』(岩波新書) 968 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 20:44:00.78 新書で古典とか言われると、最老舗の岩波ばっかりになるな。 970 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 21:25:21.89 田中美知太郎『ソクラテス』(岩波新書) 岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』(岩波ジュニア) 三木清『哲学入門』(岩波新書) 加藤周一『羊の歌』(岩波新書) 中村光夫『日の近代小説』(岩波新書) 木村敏『時間と自己』(中公新書) 宮崎市定『科挙』(中

  • 仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」

    『孫子』に「巧遅は拙速に如かず」という言葉がある。どんなに上手でも完成まで時間がかかりすぎるよりは、下手でも速いほうがいいという意味だ。 現代のビジネスでは、スピードはますます重要性を増している。質がどうでもいいわけではないが、締め切りがある仕事においては、それを守れなければ何もしないのと同じであり、そして締め切りのない仕事などないといっていい。 プレジデント編集部がとったアンケートの結果を見てみると(図)、一般社員では「丁寧さも速さも並がいい」という人が多いが、管理職以上になると、「丁寧さよりもスピードを重視する」という人が多くなる。これは管理職ほどスピードの重要性を理解しているからだろう。また現実問題として、たとえミスだらけだろうと期限前に提出さえしてくれれば、周囲がフォローすることもできる。だから「巧遅の部下よりは、拙速の部下のほうがマシだ」と考える管理職が多いのかもしれない。 しか

    仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」
    ft-chan
    ft-chan 2013/01/15
    巧遅は拙速に如かず 「また現実問題として、たとえミスだらけだろうと期限前に提出さえしてくれれば、周囲がフォローすることもできる。」これは確か!
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