うーん…こういう、不安を煽って「自分は何も知らなかった!」と誤解させて「この情報はすごい価値がある!」って思わせるやり口、あんまり好きくないなぁ… これを信じるかどうかは読む人にお任せするとして、「こういうやり口の商売がある」という参考文献としてご紹介。
![【要注意記事紹介】知らないと本気でヤバい!「卵」の裏側](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f26ce2f40e68238b1441f714b7003f0ca62ca95/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffta7.jp%2Fsc%2Fpic%2Ficonshh.jpg)
※この文章には、「怒り」をコントロールするための考え方が書いてあります。「今まさに怒っている」ときに読んでも効果がありません。感情がニュートラルなときに読むことをお勧めします。 ”腹の立つことって忘れる。びっくりするくらい忘れる。SNSに書けるくらいのイラッは、コツをつかめば一呼吸おいてお茶でも飲むだけで忘れる。文字に起こすから余計記憶に焼き付けてるんだよ。(引用元下記)” これ、最近になって本当にその通りだな、って思えるようになってきた。 好きで精神分析の本をよく読んでいたので、「トラウマ」とか「カタルシス」「抑圧」って概念がおもしろくて、誇張に解釈して色々なものに当てはめていた。 「怒りや嫉妬といった強い感情は、押し殺すとこじれてしまって、精神に悪影響を及ぼす」と思い込んでいた。 自分の中に処理しきれない感情が沸き起こってきたときは、それを何日もかけて考え抜き、処理しなければいけない、
これは…たしかにとても考えさせられる一言だね… 「楽しさ」って、人に教えられるものだろうか、と最近考えちゃう。たしかに、コーチの教え方が上手で、そのスポーツを好きになる子はいると思う。でもそういう子は、もともとそのスポーツに向いてたんだと思う。 本当に長く続けられるような「好き」は、結局自分で見つけるしかないような気がする。人から影響を受けて好きになっただけのものは、仲間やコーチが変わっちゃったら、そんなに没頭できないんじゃないかな。 例えば団体競技が苦手な自分がどんなに教え方が上手な人に教わったとしても、絶対サッカーを好きになることはなかったと思う。 だから、あんまりこう、教える側も「好きにさせなきゃ!」って肩肘はる必要ないというか。逆に、好きになれる素養をもともと持っていないような子に無理やり努力を強いて、そのスポーツを嫌いにさせることがないよう、ましてや「自分は運動が苦手だ」という思
この方法はすごいね。要は、amazonギフト券を現金化したい人というのが一定数いて、そういう人たちのおかげで、お得に商品が買えちゃう、ということらしい。ちょっと目から鱗だった…! お金はこういう「世の中の仕組みのちょっとしたひずみ」からちょっともれ出るものなんだよね。そういうのをうまくすくい取れる人っていうのが必ずいて、こういうアイデアを思いつく。芸術だねぇー そして、このように一気に有名になってしまった手法というのは、その後一気に使えなくなっていきます。「情報商材」として売る人が出てきて、みんなやるようになって、プログラムとか使ってやる人が出てきて、一気に規制されておしまい。 もうすでに賞味期限過ぎた手法だから、こうして出回り始めているのかもしれないね。でも、試してみる価値はあるかもしれない!急げ!
おおお、ドラッグ&ドロップでグリグリ動く3Dの「動画」!すごい、すでに実現しつつあるんだねー スマホ対応はまだ正式ではないらしいけど、iphoneでも見れた!しかも指でぐりぐりできるからスマホの方が楽しい!
週間ニュース新書というニュース番組。「まーご」という猫さんがお亡くなりになり、新しく登場したのが「にゃーにゃ」さん! もうね…めちゃくちゃかわいいね… カメラワークとかわかっていらっしゃる…勉強になるわー
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