2024年3月18日のブックマーク (1件)

  • ゲーム界隈でよく聞く「完全版商法」とは? ときに炎上する理由をゲーム好きマンガ家が解説

    アトラスが自社の人気RPGをリメイクした「ペルソナ3 リロード」(P3R)の有料ダウンロードコンテンツ(以下、DLC)である「エクスパンションパス」を発表しました。第1弾は3月12日から販売していますが、今後発売する第3弾の内容をめぐり、SNSで「完全版商法」などと話題になっています。 完全版商法はゲーム界隈でよく使われる言葉で、ゲームタイトルを発売した後で、その内容に新規エピソードや新キャラなどの要素を加えた“完全版”を発売することを指します。批判的に用いられることが多いです。 P3Rが批判を受けたのは、DLCで遊べる追加エピソードが、以前のリメイク作品に入っているものだった、ということのようです。だからボクは、今回のP3Rが完全版商法だとは思いませんし、完全版が発売されること自体も悪いことだとは思いません。よりクオリティの高いリメイク作が遊べるのは喜ばしいことです。 問題は、オリジナル

    ゲーム界隈でよく聞く「完全版商法」とは? ときに炎上する理由をゲーム好きマンガ家が解説
    ftgyhuj
    ftgyhuj 2024/03/18
    P3はPS2時点で追加版を出してたけど、P3Rで「追加版要素はありません」ってインタビューで答えてたのにDLC出したのが問題なの。完全版商法はシンプルに卑しいだけだけど今回は嘘ついてたから不快なの