未だに様々な憶測や私個人への誹謗中傷も散見されるので、私がベルクに伺って何を話したのか説明する必要があると判断しましたが、と同時に私の立ち位置をはっきりさせておきたいと思います。 第一に、発端となったツイートからその後のリアクション含め、fさんには一切落ち度がないと私は考えています。彼女は被害者であり、名誉回復のための主張をするのは当然の権利です。私は、fさんが数々の不当な誹謗中傷を受ける中で、ご自身でこれまでの経緯をまとめて発表されたことに敬意を抱いています。 次に、私の「女性狙い撃ち」という文言についてですが、自分のTLを見て判断したとはいえ、十分な検証もせずに断定的にツイートしたのは勇み足であり、これは私に非があると認識しています。この点を率直に謝罪したいと考え行動したことも事実です。 ただし、「女性差別」については、ジェンダーギャップ指数114位の日本社会では、大抵の人は無自覚に女
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