ブックマーク / www.walkerplus.com (5)

  • セクシーで可愛い、女の子のイラストが話題!「露出度とエロさを反比例」させた絵に引き込まれる|ウォーカープラス

    女性らしい強さや色気、可愛さを表現するイラストレーター・NAKAKI PANTZさん。どこかレトロだけど、ヴィヴィッドかつポップなタッチで描かれた、個性的な女の子たちがSNSを中心に注目を集めている。格デビューから2年経たずして、アーティストのジャケット制作や、「うっせぇわ」で話題のシンガー・AdoとのコラボTシャツのデザインを手がけるなど活躍の幅を広げている。 今回のインタビューでは絵を描く原体験まで振り返りながら、漫画家を目指していた過去についてや、多くの人を惹きつける魅力的な女の子を描く上でのこだわりを語ってくれた。 画像提供:NAKAKI PANTZ(@PANTZ41) 小学生の頃にハマった、ネットのお絵かき掲示板が原体験 ――いつ頃からイラスト制作をされているのですか? 「10年ほど前から、趣味SNSイラストを公開し続けていて、2019年に地元福岡のギャラリー兼カフェバー『

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    ftq 2021/06/20
  • 「えっ…それを再現しちゃうの?」レゴ愛が強すぎて“機械生物図鑑”を作っちゃった人|ウォーカープラス

    コロナ禍により、“知育”にも役立つという観点からその魅力が見直されているのが、デンマークで誕生したブロック玩具「レゴ」だ。今回は、“ブロック愛”が強すぎて、オリジナルの作品集「機械生物図鑑」を作っちゃったブロックビルダー「にかいどう」さんにインタビューを実施。レゴの楽しさに目覚めた理由や、技術的な「壁」を突破したターニングポイントなどを聞いた。 「レゴ機械生物図鑑」作品集画像提供:にかいどう@レゴ機械生物図鑑(@uran120) 言語や世代に関係なく、世界中の人が楽しめるのがレゴの魅力 ――レゴを格的にはじめたきっかけと、そのタイミングを教えてください。 【にかいどう】居住環境の問題で、それまで趣味だったプラモデル製作が難しくなり、汚れ(塗装や削りカス)の出ないレゴブロックに手を出してみました。 ――レゴは、結婚されたり引っ越しされたりで、泣く泣くプラモデルを卒業された方の受け皿になって

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    ftq 2021/02/03
    思ってたのと全然違う。凄い。
  • 細かすぎるガンダムのアレンジイラスト。「実現可能では…?」と妄想が止まらない!|ウォーカープラス

    ロボットアニメの金字塔として、長きにわたり愛され続ける「機動戦士ガンダム」シリーズ。モビルスーツと呼ばれる機動兵器は作品を象徴するものだが、そのモビルスーツを独自アレンジしたイラストTwitterで注目が集まっている。 【MSZ-00100 百式】金色の百式をレッドカラーに。足の膝からすねの外装の描き方が、百式の特徴をしっかりと捉えて描かれている 大好きなモビルスーツを妄想アレンジ!ジオング、ガンタンク、ギャン etc. 投稿者の「とさしん。(@tosashin1028)」さん(以下、とさしんさん)が、ガンダムイラストを描き始めたのは2年ほど前。体調を悪くして退職し、数年引きこもっていた際、中学から高校の間に描きためていたオリジナルのロボットを、暇つぶしにデジタルでリメイクして投稿していたという。 「フォロワー数も400人程度で頭打ちになったので、試しに大好きなモビルスーツ『ジオング』

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    ftq 2021/01/31
  • 10年前に開発した抗菌スプレーがコロナ禍で“まさか”の大ヒット?その理由を中の人に聞いた|ウォーカープラス

    新型コロナウイルスの影響は我々の生活を大きく変え、新たな需要も生まれた。技術開発研究所「染めQテクノロジィ」の抗菌スプレーもその一つ。実はこれ、10年前に開発されたものの、売れることなく倉庫に眠っていた商品なのだとか。それが一転、コロナ禍で注文が殺到する人気商品になった。倉庫に眠っていた商品が脚光を浴びた経緯について、代表取締役の菱木貞夫氏に話を聞いた。 茨城県五霞町に社をもつ「染めQテクノロジィ」で10年前に開発された商品が2020年に日の目を見た 10年前、当時流行していた鳥インフルエンザ対策で大量に生産するも… 「染めQテクノロジィ」はDIY向けの着色コーティング剤「染めQ」で知られる技術開発メーカー。創業当初から廃棄物を出さない、エネルギーセーブ可能、建物の再生・長寿命化可能な製品など、消費者や社会の“お困りごと”を解決するため、研究・開発し、製品化してきた。 「染めQテクノロジ

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    ftq 2021/01/29
  • 刀鍛冶歴50年、鬼滅「日輪刀」再現に込めた想いとは?「日本刀を取り巻く厳しい実情を知ってほしい」|ウォーカープラス

    鬼滅の刃』を象徴する武器である“日輪刀”。キャラクターごとに異なる刀が登場し、主人公・竈門炭治郎の日輪刀は玩具化され早くも人気商品となっているほか、バンダイスピリッツからは来年2月に約1/1スケール日輪刀の発売が予定されている。だがこれに先駆け、日輪刀を物の“日刀(真剣)”として再現しようとしたのがYouTubeチャンネル「一刀両断TV」の配信者・HoyKeyさんだ。実は、HoyKeyさんの父親はその道50年の刀匠(刀鍛冶職人)。今年1月に父とともに水柱・冨岡義勇の日輪刀を再現する動画をYouTubeで公開すると、同チャンネルの登録者数は9.3万人を数えるまでに成長。そこで今回、“鬼滅ブーム”が直撃したHoyKeyさんとその父に、日輪刀再現の舞台裏について聞いた。 冨岡義勇の刀は「刀剣類発見届出済証」発行済の正真正銘の日刀。写真は柄がつく前の段階画像提供:HoyKey(@hoyke

    刀鍛冶歴50年、鬼滅「日輪刀」再現に込めた想いとは?「日本刀を取り巻く厳しい実情を知ってほしい」|ウォーカープラス
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    ftq 2020/12/13
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