近年はハイビジョン録画も普及してきて一段とストレージが足りなくなってきた。 おそらく同様の人も多いと思う。 現状は一万円ちょいで1.5TBハードディスクは手に入るのに入れるところが足りない。入れ替えるのもめんどくさい。 いままでは各マシンそれぞれにハードディスクを内蔵してたのでいろいろな問題に直面していた。現状を整理するとこんな感じ。 Linuxマシン (LVM) メリット ・複数のドライブをまとめて1パーテーションにできる ・データを保持したままドライブ交換できる(かなり時間かかる) デメリット ・fsckに数時間かかる ・冗長性がない ・ウチの環境だとなぜかよく壊れる Windowsマシン (ダイナミックディスク) メリット ・複数のドライブをまとめて1パーテーションにできる デメリット ・足すことしかできず引くことができない。なんでいまだに古い160GBのハードディスクを使い続けるは