日本向けルールファイル 当サイトではsa-update用のルールの配布を試験的に行っています。 公開鍵の登録 公開鍵の情報は以下の通りです。鍵サーバからも取得できます。
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MTA の各種のアクセス制御手法について思いつくままにメモしたもの。ほとんどは spam 対策だが、こうすれば spam を撃退できる、というガイドではない。絶大な効果があるものから、ほとんど効果がないどころか多大な副作用をもたらすものまで、さまざまな手法をとにかく列挙する。筆者は spam 対策については「やりすぎるぐらいならば何もしない方がマシ」という立場を取っているので、メリットよりもデメリットを重視する。なお、分量はわずかだが DoS 対策や内部ユーザによる abuse を防止する手法についても触れる(この文書は spam 対策技術のメモではなく MTA のアクセス制御手法のメモである)。 ローカル配送された後にユーザごとで選別する方法についてはほとんど取り上げない。携帯電話向け spam についても触れない。特定の MTA や対策ツールにかたよった記述はほとんどしないし、特に必要
202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 バージョンは↓ OS:RHEL5 qmail:netqmail-1.06 tcpserver:ucspi-tcp-0.88 vpopmail:5.4.25 magic-smtpd:0.8.4-2 コンパイル↓ # tar zxf magic-smtpd-0.8.4-2.tar.gz # cd magicmail-0.8.4-2 # cp -p magic-smtpd/magic-smtpd.h magic-smtpd/magic-smtpd.h.YYYYMMDD magic-smtpd/magic-smtpd.h 42行目「extern lm_string_t smtp_from_addr;」をコメン
- magic-smtpd 変なところからのSMTP接続を切ってくれる SPAM 対策に有効という事でいれてみる。 ウチのサーバはPLESKなのにSpamAssassinが入ってないので。。。 http://www.linuxmagic.com/opensource/magicmail/magic-smtpd/manual.html - # wget http://www.linuxmagic.com/opensource/magicmail/magic-smtpd/magic-smtpd-0.8.4-2.tar.gz # tar xvzf magic-smtpd-0.8.4-2.tar.gz # cd magicmail-0.8.4-2/ # cd magic-smtpd/ # less magic-smtpd.h (makeでエラー出るので下記行をコメントアウト) /*extern l
こんにちは。 携帯キャリアを変え続けて一巡してしまいました。モバイル開発のトヤマです。 カラメとは ケータイlivedoorではカラメ(http://karame.com)というサービスを提供しています。 カラメでは、メールで文章や写真などをメールやウェブから投稿でき、その登録した内容を空メールで取得できるようになっています。その作成されたアドレスを公開する事で不特定多数の人に内容を配信することが可能になっています。使い方としては、個人で送るメルマガなどにアドレスを載せて配信するケースが多いようです。 カラメへのメール カラメでは主にシステム的に用意されたドメイン(b.to)、ユーザー用に用意されたドメイン(*.b.to)があります。(例えばldmobileというアカウントであれば、ldmobile.b.toドメインが割り当てられます)。ユーザーも日々変動する為、存在しているアカウントだけ
googleさんにsa-learnの使い方を聞いてみると、 SPAMを集めたフォルダをまとめてsa-learnしましょう 1000通くらいやると効果があります 5000通くらいで飽和します(それくらいまで頑張りましょう) 他人宛のSPAMを学習させるのはあまりよくありません(だからメールボックス個別に学習させて方がいい) 特に古いSPAMを学習させると「古いメールはSPAM」と判断されてしまう副作用が出てしまう可能性があります とか教えてくれる。う〜ん。どうなんだろう。 自分としては、まずはきちんとしたフィルタがあって(たとえばTLECのやつ)、ベイジアンフィルタはまっさら状態から始めて、そしてそこからすり抜けるSPAMメールをどんどん追加してやるのが正攻法ではないかなぁ、と。 SPAMのトレンドは刻々と変化している訳だし、一ヶ月以上前のSPAMを学習させる意義は薄いのではないかなとも思う
■ tDiary: Akismetスパムフィルタを書いてみた 2007-01-30修正: プラグインによる設定を追加したので、少し設定方法が変わった。 半年ほど前に、メールアドレスを入力してくるツッコミをすべてspam扱いするようにして以来、ほとんどのspamを排除できるようになった。が、今日はとうとう、名前欄にメールアドレスを入力するという技を使われてしまい、1通通り抜けられてしまった。 悔しい。 悔しいので、ついにAkismetに手を出すことにした。とりあえずフィルタ部分だけ書けたので、coreのtrunkにcommit済み。CVS最新版のtDiaryでないと動かないと思われ。あとで設定用のプラグインも書く。 ちなみに、↑は表向きの理由で、本当はToDo2.2に残ったタスクに、ちょっと食指がのびるネタがなかったからなんだが。つまり逃避。 Akismetスパムフィルタの使い方 (0) t
お疲れ様です! さて、メールサーバのお話ですが、わしの使ってるメールサーバ(というかこのサーバなんだけど)はqmail+vpopmailで構築していて、ついでにqmail-scannerを使ってClamAV(アンチウイルス)とSpamAssassinを通してます。 某所の教え通り構築させていただきました。ありがとう。 ただこのような場合ちょっと問題が発生します。 普通は存在しないユーザ宛てにメールが来るとそんなユーザはいません!っていうふうにエラーコードを返し、エラーコードを受け取ったサーバがエラーメールを返します。 しかし、この場合はqmail-scannerでClamAVとSpamAssassinで処理をした後にvpopmailに渡され、その時にユーザの存在判定をする形になり、ユーザが存在しない場合はエラーコードを出す相手は自分自身になります。なので、エラーメールはわしのメールサーバか
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