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コラムに関するfu7mu4のブックマーク (149)

  • 【コラム】OS X ハッキング! 第169回 Intel Mac強化計画 〜 Intel MacでVMwareが動いた!! (MYCOM PC WEB)

    今年のWWDCは8月だそうですが、なにか新製品は発表されるのでしょうか? 昨年は6月に開催されたこの開発者向けイベント、2カ月後ろにズレるという点に"意図"を感じるのですが。 さて、今回は予告通り「Intel Macで稼働するKNOPPIX上で動くVMwareでWindows XPを走らせる」ことについて。子亀の背中に……のようでヤヤコシイこと限りないが、そのメリットは大きい。もはや趣味の領域に近づきつつあり読者不在の感も否めないが、今さら退けぬ、退けぬのだ、ということで今回もお付き合い願いたい。 VMwareとは Mac OS Xオンリーという読者のために、VMwareについて簡単に説明しておこう。VMwareは、仮想化ソフトと呼ばれるアプリケーションの1つで、Intel x86系CPUを搭載したWindowsまたはLinux上で動作する。他のOSを動かすことを目的とするが、同一のCPU

  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

  • ニーズ指向とシーズ指向(黒須教授のUser Engineering Lecture)

    人間中心設計の立場からは、ニーズ指向を重視し、シーズ指向に否定的な言い方をすることが多い。シーズ指向、すなわち技術の種が開発されてからその使い道を考える、というアプローチは多くの場合に、無理矢理使い道を考えるようなケースや一見おもしろそうでありながら実際には普及することのないケースが多くなり、商業的な成功がなかなか得られない。特に、研究所で技術を開発した研究者が考え出した実用アイデアというものは、学会発表や企業の技術展示などにもしばしば見受けられるが、商品化の「センス」が今ひとつ、というものが多い。商品化のセンス、という表現をしたが、これは単に直感が優れているかどうかという問題ではない。ユーザのニーズや必要性に基礎をおいたアプローチをとれば、その機器やシステムの存在理由が了解性の高いものになるし、そのアプローチをとらなければ、何のために必要なのかがわかりにくいものになってしまう、ということ

    ニーズ指向とシーズ指向(黒須教授のUser Engineering Lecture)
    fu7mu4
    fu7mu4 2006/03/08
    シーズ指向
  • 文章を書くための技術(追記) - Garbage Collection(2003-06-06)

    § [usability] 文章を書くための技術(追記) こんなことを偉そうに書けるほど、私の文章が分かりやすいとは思えませんが・・・、まあ自戒も込めてということで。 わかりやすさは、ただの表現技術の問題ではないのだ。(山形浩生) あー、全部ここに書いてあった。引っ込めようかな・・・。 なんだか、文章の型の話があちこちで引用されているみたいだけれど、いいたかったことは、「型に入れて書けばオッケー」という話じゃなくて、「型にはめるためには、実はかなり高度なことをやらなきゃいけない」という話のほうだ。その「高度なこと」っていうのが、「読んでいる人の期待に応えること」。二回目に書いたように、読んでいる人の期待に応えることができれば、型なんかにはまってなくても説得力をもたせることができる。逆にいえば、型にはめたって、その文章が読んでる人の期待に応えていなければ、ちっとも分かりやすくなんかならない。

    文章を書くための技術(追記) - Garbage Collection(2003-06-06)
    fu7mu4
    fu7mu4 2006/03/07
    文章を書くための技術の続きの続き
  • Garbage Collection(2003-06-03)

    § [usability] Contents Usablity この間の『文章を書くための技術』という偉そうな文章が某所から参照されていたので、自分の興味が枯れないうちに続き(?)を書いておくことにする。実はあの文章の元は、新人教育用のメモとして書かれたものを思い出して引っ張り出してきたもの。元の文章は、紆余曲折を経て、下の絵になる。 http://www.lizard-tail.com/isana/tmp/web_c-use01.png これは、社内研修用に作った「企業Webサイト設計のための覚え書き」の一部。 「User-Centered Design」という考え方では、「ユーザーの経験をデザインする」ことを主眼においているけれど、「じゃあユーザーって誰よ?」とか、「具体的にどうすればいいの?」という疑問にはあまり応えてくれない。そこでひねり出したのが、上のチャート。 「真っ白なユーザ

    Garbage Collection(2003-06-03)
    fu7mu4
    fu7mu4 2006/03/07
    文章を書くための技術の続き
  • 文章を書くための技術 - Garbage Collection(2003-05-30)

    § [usability] 文章を書くための技術 Undercoustructionの太洋さんと、OneNightStand"Studio-S"のいのしょさんと都内某所で会(こう書くとオフ会みたいだな)。ずいぶんこの話題で盛り上がる。 文章を書くというのは純粋に「技術」であって、それを芸術にするかどうかはまた別の問題だ。日の国語教育はひたすら「文学を読むこと」に傾倒してきたし、わずかながら行われている作文教育も「文学者を育てる」ことを最終目標としているようにみえる。 日人は驚くほど、文章を書くことに対するトレーニングを受けていない。大学に入って英語で論文書くためのトレーニングを受けさせられて、目からうろこが落ちた。ほとんど公式に当てはめるように、定められたフレームにそって文章を書くと、それなりのものが出来上がる。 例えばこういう感じ。 「私がこれから主張するのはXがYだということであ

    文章を書くための技術 - Garbage Collection(2003-05-30)
    fu7mu4
    fu7mu4 2006/03/07
    型は大事だよね。
  • 音極道茶室: 日本のインターネット、マジやばくね?

    結論から言うと、「かなりやばい」感じ。 実際、今の日のインターネット中枢を支えるリーディング企業TOP達は相当深刻な危機感を抱いているみたいだが、その危機感がイマイチ一般人には伝わってこない。 しかし、内情を知るにつれ、その「深刻さ」が我々にも実感できる。以下、技術的な話に疎い方でも状況が理解できる様、できるだけ噛み砕いて解説を試みる。 まず予備知識として。アメリカのインフラ事情についてもこんな記事が。 オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け(CNET) 要するに、ブロードバンドコンテンツが格的に普及してきた影響で、プロバイダの回線容量がもーすぐパンクするかも増強費用どうしてくれんだよやべーよって話。日も根的には同じような話なんだけど、日の場合さらにお国事情が問題を深刻にしてる。その点については後述。 で、アメリカの状況に関しては、michikaifuさんの記

  • Apple-Style "アップルなBlogをリンク"

    iPhoneMac Apple信者の気になるブログ記事をshuffleリンク!! Apple One に「Apple Books+」が加わる?夢のような新サービスのコンセプトが話題に 酔いどれオヤジのブログwp iPhone SE4、2025年初頭に発売か?!カメラコントロールはなし?リーク画像から次世代モデルの全貌を予想! 酔いどれオヤジのブログwp iOS 18.1でApple IDのプライマリメールアドレス変更が簡単に!iCloudメールアドレスも変更可能に 酔いどれオヤジのブログwp 続きを読む 「iPhone SE 4」用とされる新たなケースの写真が登場 気になる、記になる… ルイ・ヴィトン ジャパン、iPhone 16 Pro用ケースを販売開始 Mac OTAKARA 【セール】Insta360のアクションカメラや360度カメラなどが最大42%オフに 気になる、記になる… 【

  • Apache2 Debian Default Page: It works

    This is the default welcome page used to test the correct operation of the Apache2 server after installation on Debian systems. If you can read this page, it means that the Apache HTTP server installed at this site is working properly. You should replace this file (located at /var/www/html/index.html) before continuing to operate your HTTP server. If you are a normal user of this web site and don'