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ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 福島第1原発:非常用電源外れ 東電が事故まで4カ月放置 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力は19日、福島第1原発で原子炉の状況を監視する国の装置の非常用電源が4カ月間外れ、昨年3月の同原発の事故まで放置されていたと発表した。事故後2時間ほど原発の状況を示すデータが送信できていなかったといい、事故の初期対応や放射性物質の拡散予測に影響した恐れがある。 非常用電源が外れていたのは東電の「メディアコンバーター」(MC)という装置で、原発の状況を監視する国の「緊急時対策支援システム」(ERSS)にデータを送る。そのデータは、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)に送信、放射性物質の拡散予測に使われる。 東電によると、事故前の10年11月、設備更新工事で、MCを非常用電源につなごうとしたが、ケーブルが短かったため接続できず、その後もそのままになったという。 その結果、ERSSは東日大震災で原発の外部電源が喪失した11年3月11日午後2時47分ごろ、データ送信が止まった

  • こんにゃくゼリー:大きさなど安全性指標を公表…消費者庁 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミニカップ入りこんにゃくゼリーなどの品による窒息事故対策を検討している消費者庁は22日、事故発生リスクを下げるため、ゼリーの大きさを直径1センチ以内にするなど安全性の目安となる指標を公表した。現在流通している商品の大きさや硬さはほとんど指標に適合しておらず、同庁は事業者に自主的な改善を求める。 消費者庁は7月、「従来と同様な警告表示や注意喚起にとどまらず、形状や硬さなどの改善が望ましい」として、9月から医師や研究者らによる研究会を設置。人体模型を使った実験などで改善に向けた指標作りを進めていた。 研究会の報告書では、大きさ直径1センチ以上の商品は、窒息の恐れが高まると指摘。弾力性を弱めたりかみちぎりやすくしたり、そのまま一口ではのみ込めないように大きくするなどの対応を求めている。 こんにゃく入りゼリーによる窒息事故は94年以降、少なくとも54件発生し、22人が死亡している。現行法では

    fu7mu4
    fu7mu4 2010/12/22
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    最近、街を歩くと「バンドT」を着た若者をよく目にする。バンドT(バンドTシャツ)とは、ロックバンドのロゴやアルバムジャケットをプリントしたTシャツのことだ。SNS(ネット交流サービス)やテレビでは「バンドを知らずにバンドTを着ている若者」が取り上げられ、往年のロックファンの中には快く思わない人もい

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080223k0000m040077000c.html

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