耳に入ってきた情報を元に、とりあえず今のところ期待しているエッセンの新作です。 ルールどころか、概要にも目を通していない、直感100パーセントでの選択ですのでー。 シュタウペの“サンチアゴ・デ・キューバ”。 キューバ三部作の完結作?イラストは“ハバナ”を流用している模様。 注目のパブリッシャー、インディーズ・ボーヅ・アンド・カーヅからの新作。 協力ゲームらしいが今回も安牌ではないだろうか。 ホワイトゴブリンからも多数の新作がアナウンスされているが最も注目しているのは本作、ペール・シルベスターによる“シンガポール”。 タイル配置とリソースマネジメントか。 トム・レーマンの新作カードゲームがアミーゴから。 カードをコストとして支払うあのシステム。先日プレイした国産同人“シティプランデルタ”と同系統かな。 御大ウヴェ・ローゼンベルク卿のワーカープレイスメント。 相当なヴォリュームっぽい。えっ?ロ
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